ルイブライユ 点字。 【小学校国語】6点点字考案者

手で読む心でさわる やさしい点字シリーズ

ルイブライユ 点字

ルイ・ブライユの一生は? ルイ・ブライユはどんな一生を過ごしたのでしょうか。 見てみましょう。 1809年ルイ・ブライユ誕生 フランスのパリの近くにある、クーブレ村で元気な男の子が生まれました。 きれいな目をした男の子は「 ルイ・ブライユ」と名付けられます。 3歳の時に左目を失明 ルイ・ブライユのお父さんは職人さんでした。 家の1階で馬の道具やクツを作っていました。 まだ小さかったルイ・ブライユはお父さんの仕事場で遊ぶのが大好きです。 そんなある日、仕事場で遊んでいたルイ・ブライユ少年に恐ろしい事故が! 遊んでいる途中に、なんとお父さんのナイフで自分の目を突き刺してしまったのです!ルイ・ブライユ少年は大けがをしてしまいます。 そして残念なことに左目が見えなくなってしまったのです。 さらに悪いことに、もう一方の目も病気ですぐに見えなくなってしまいました。 こうしてルイ・ブライユ少年は光のない人生を過ごすことになったのです。 12歳の時に点字を勉強する ルイ・ブライユは とても頭のいい子でした。 目は見えませんが、学校で聞いたことをほとんど覚えていたのです。 学年で一番になったこともあります。 でも目が不自由な子が勉強するのは大変でした。 それで10歳の時にもう学校に入ります。 もう学校では12点の点字を勉強しました。 ところが学校で教えられていた点字は、とても分かりにくく、目の見えない人が学んだり書いたりすることは大変でした。 ルイ・ブライユ少年は「とてもふべんだ」と考えるようになりました。 14歳で点字を発明! そこでルイ・ブライユ少年は、新しい点字を作り始めます。 ルイ・ブライユが考えたのは6点式の点字です。 この6点式の点字は今までにないものでした。 今までの点字よりも簡単でした。 また指でさわって分かるので目が見えない人でも読むことが出来ます。 大きさもちょうどよく色んな人が読むことが出来ました。 ルイ・ブライユはこの新しい点字を作るためにいっしょうけんめいでした。 そしてついにたて3点、よこ2点の6点式の点字の発明に成功します。 ルイ・ブライユが14歳の時でした。 ルイ・ブライユの点字はだんだんと受け入れられる ルイ・ブライユの作った点字はすばらしかったのですが、多くの人はそうは考えませんでした。 6点式の点字はなかなか認めてもらえなかったのです。 それでルイ・ブライユは学校の先生となって、自分の作った点字を説明する本を書きます。 それでもこの発明が広く受け入れられるのには時間がかかりました。 43歳の時に病気で亡くなる ブライユは1852年に肺けっかくのため亡くなります。 ルイ・ブライユの死から2年後、フランス政府はルイ・ブライユの点字を認めます。 その後、彼の作った点字は世界中へと広まっていきます。 日本語の点字もルイ・ブライユが作った点字をもとに作られています。 今、目の不自由な多くの人が点字を使えるのは、200年ほど前にルイ・ブライユ少年がいっしょうけんめい点字を発明したからなのです。

次の

「ルイ・ブライユ」の人生とは?点字との関係についても解説

ルイブライユ 点字

blog. so-net. jpg? では次に、ルイブライユさんの誕生日などをみてみましょう。 名前:ルイ・ブライユ(Louis Braille)• 生年月日:1809年1月4日• 国籍:フランス• 家族:4人兄弟の末っ子として生まれる。 父親は馬具職人のシモンさんです。 その母親との間にルイブライユさんが生まれます。 自宅にあった工房で遊んでいるときに、錐(キリ)で左目を負傷します。 その後に 右目も目の炎症で5歳で失明してしまいます。 ルイブライユさんは10歳でパリの王立盲(もう)学校に入ります。 そこで、ソノグラフィと呼ばれる12点式の暗号に出会います。 ルイブライユさんはこの12点式を利用して、6点あればアルファベットを表現できるようにしたいという事で、6点式の点字を開発するようになります。 ではいつから勉強し始めたのでしょうか? ルイブライユはどんな人?12歳の時に点字を勉強! ルイブライユさんは10歳の時にパリの王立盲(もう)学校で勉強するようになりました。 そこでは、学校を設立したバランタン・アユイが考えた線文字を使っていました。 しかし、千文字はアルファベットの形を浮き出させたものを指で読み取る方法で、目が見えない人からすると、書く事が難しかったんです。 実際に目を見ずに文字を書いてみればわかるでしょう。 そして、ルイブライユさんが12歳の時にシャルル・バルビエという人が12点の点字を作って学校に持ってきました。 それはフランス軍が暗い場所でも使えるようにという事で、暗号の目的で開発されたものでした。 例えば、あなたがかくれんぼをして隠れていました。 その時に2人いた時に声を出してしまえば鬼に見つかってしまいますよね? その時に点字があれば、声を出さずに作戦を立てることができますよね! ただ、その軍用点字は 種類が多くて複雑だったので、数字や音楽を表すことができないということがわかりました。 そこで、ルイブライユさんは以下の事をシャルル・バルビエさんに提案しました。 目が見えない盲人の人でもかけるようにする。 句読点、数字、楽譜もかけるようにする。 6点式にする。 ただ、それが受け入れられずに、ルイブライユさんは自分で開発するようになりました。 ルイブライユさんは自分で開発するという発想になるのが凄いですよね。 私なら諦めています。 向上心の塊(かたまり)なのか、自分が生きていく上で、これがあれば生活がもっと良くなると思ったのでしょうか? 素晴らしいですね! スポンサーリンク ルイブライユはどんな人?14歳の時に点字を勉強!16歳でついに! ルイブライユさんは学校の合間時間にクラスメイトと話し合って研究をして、6点式の点字を開発しました! 点字を開発した時のルイブライユさんの年齢は16歳でした。 点字を勉強し始めて2年で開発しています。 どれだけの労力と時間がかかったのでしょうか? 目が見えないということで、他の生活の分野でも時間がかかっていた事を考えると、私達の想像をはるかに超えるでしょう。 例えば、学校への通学、家での食事、風呂、移動などです。 私達は目が見えるので、そこまで時間がかかる事はありませんからね。 絶え間ない努力で生まれた事は間違いないでしょう。 ルイブライユはどんな人?いつ亡くなったの? ルイブライユさんは学校を卒業した後に、教員という立場で学校に残りました。 その年齢17歳です。 そして、年齢の近い生徒に数学・文法・地理を教えています。 ルイブライユさんは18歳にフランス語文法の本を6点式の点字に訳したり、19歳で点字の楽譜を考えて音楽も教える事になります。 20歳の時には「点を使ってことば、楽譜、簡単な歌を書く方法〜盲人のために作られた盲人が使う本〜」という本を世に出します。 教員を続けながら、点字を利用して活動をしていたものの、43歳に肺結核にかかり亡くなっています。 ルイブライユさんの功績は偉大ですけれど、17歳にして教員になるという秀才でもあったんですよね。 年齢の近い人から教えてもらうのって理解が早いですし、わからないポイントも知っていると思うので、こういう先生が身近にいたらいいでしょうね! スポンサーリンク.

次の

子どもたちが調べているルイ・ブライユって!?【やじうま好奇心】

ルイブライユ 点字

点字のはじまり 歴史 ルイ・ブライユの点字以前にも、点字はあったけれど、その種類には、 アルファベットを浮かび上がらせたものと、 12点の点字でした。 アルファベットをそのまま浮かび上がらせるのは、読みにくく、 12点の点字は、一度に触れないという欠点がありました。 そこで、ルイ・ブライユは、それを工夫して、一度に触れるコンパクトな6点の点字を考えました。 6点でも、64種類の表現ができ、アルファベットはA~Zで26種類なので、6点で十分でした。 日本でもルイ・ブライユの考えた点字が1880年ごろに入ってきました。 そして石川倉次によって50音に合うように改良された日本点字ができました。 正式に日本点字としてつかわれたのが1890 明治23 年11月1日のことで、以後11月1日は点字記念日となっています。 か,さ,た,な,は,ま行は、右下側の3つの点で子音(K,S,T,N,H,M)を表わし、母音(A,I,U,E,O)と組み合わせて使用します。 結構簡単ですね。 ちょっと、難しくなってきました。 「アイウエオラリルレロ」の順番だと覚えやすいのですが、「アイウルラエレリオロ」の順番となっています。 (点字が外国の規則を応用しているからでしょうか。 H 2Oのように下付きの数字を表すのに用いられます。 これに3の点を加えると「klmno・・・」となります。 さらに6の点を加えると「uvxyz」になります。 何故だか「w」だけがちょっと例外です。 大文字を書く時は小文字の前に「大文字符」 6の点 をつけます。 大文字符は通常次の1文字のみに有効ですが、大文字符を2つ続けて書くと、それ以降の文字すべてが大文字とみなされます。 「う」で伸ばす音は長音 ー を使う。 「あ・い・え・お」はそのまま。 たとえば、「おかあさん」、「おにいさん」、「おとーさん」、「おねえさん」、「おおかみ」など。 「、」の後には1マス、「。 」の後には2マス開ける。 これを「分かち書き」という。 「赤いね、花がね、咲いたね」のように「ね」を入れても違和感の無い場所が基本。 これらの事を踏まえると、「今日、僕は東京の国際展示場へ行きました。 人が沢山いました。 」のようになります。 また、外字にも次のような規則があります。 この場合外字符は用いない。 ただし「A型」や「X線」のように外字カナ組み合わせて1語を形成する場合は、つなぎ符 3、6の点 を用いて「A_型」や「X_線」のようにあらわす。

次の