コンプライアンス 宣言。 コンプライアンスとは?意味や違法事例、企業が気をつけるべきことを社労士に聞きました

コンプライアンス宣言

コンプライアンス 宣言

コンプライアンスを直訳すると「法令遵守」となります。 基本的なコンプライアンスの意味は「法令違反をしないこと」となります。 しかし、企業で定めているコンプライアンスは、本来の意味だけでは不十分なのです。 「社内規定や企業倫理」まで定める幅広い意味を持つ 社内でコンプライアンスを定めている場合は、ただの法令遵守だけの意味ではなく、「社内規定」「マニュアル」「企業倫理」「社会貢献の遵守」などを盛り込んだ使い方をしています。 さらに、企業リスクを回避するための環境整備という面も踏まえた使い方が必要なのです。 コンプライアンスの原点は「公正・適切な企業活動により社会貢献を目指す」思想 コンプライアンスの原点には、「公正・適切な企業活動により社会貢献を目指す」思想があると言えます。 とくに、企業ブランドを売りにしている大企業で、法に関わるような違法行為があったとしたら、非常に大きなイメージダウンになり、売上にも多大なる影響が出ます。 そういった意味でも、コンプライアンスの意識を強く持っておく必要があるのです。 では、コンプライアンスを企業はどのように使っているのでしょうか? コンプライアンスを標語として張り出す企業も コンプライアンスは、仕事をしている最中つねに意識の中に持っておく必要があります。 コンプライアンスは、それぐらい基本となる大事な考え方なのです。 使い方として、コンプライアンスを社員の目に触れる場所に張り出している企業も多く見られます。 そうやって、つねに社員の目に入れることで、コンプライアンス精神を忘れずにいるよう心がけているんですね。 コンプライアンスを冊子して社員に配る企業も つづいての、コンプライアンスの使い方は、冊子にまとめて社員に配る方法。 ことあるごとに目をとおして、その精神を忘れないようにという注意喚起の意味が含まれているのでしょう。 机の片隅にしまい込んでしまったり、紛失してしまう可能性もあることから、あまり有効な使い方とは言えないかもしれませんが、なにもしないよりはなんらかの意識付けにはなるのではないでしょうか。 コンプライアンスの読み合わせをする企業も つづいての使い方は、冊子にしたものを会議などで読み合わせをする方法。 こちらは、ことあるごとに触れることで、意識をなくさずに済みますので、効果的な使い方かもしれませんね。 やはりコンプライアンスは、ただ定めていればいいというものではありません。 社員にきちんと意味を理解してもらい、さらに何度も目に触れさせ、つねに頭の中に意識を植え付けておくような使い方をしなければ、十分な運用とは言えないのではないでしょうか。 企業にとって非常に重要なコンプライアンスですから、使い方にも一工夫してほしいところです。 つづいては、コンプライアンス標語コンテストで入賞した標語をご紹介しましょう。 コンプライアンス標語コンテストから標語をご紹介 では、ここからは「ユーザーからの視点でわかりやすいマニュアル作り」を行っており、日本のマニュアルの品質向上に努めているHTCが主催している、コンプライアンス標語コンテストから、入賞作品をご紹介しましょう。 非常に思考を凝らした標語が多数出てきますので、「これは」と思うものがあったら、ぜひみなさんの勤める企業でも採用してみてはいかがでしょうか? コンプライアンスというと固い印象ですが、楽しく意識付けができるはずです。 バラエティーに富んだ標語の数々 では、さっそく入賞作品の標語をご紹介していきます。 ・空気読む よりも私は 勇気出す ・部下のため あんたのためでしょ その激怒 ・部長さん そっちのハラは ひっこめて ・その甘さ いつかその身に 降る苦さ ・はした金 それでも裏金 悪い金 ・内緒だよ もう始まった 負の連鎖 ・落とさない スマホと顧客の 信頼を ・見ないふり その一瞬で 未来振り ・至急来い 休日手当 支給なし ・この会社 一人一人で 出来ている ・パワハラ話 あるある顔で 聞く上司 ・SNS 日記のつもりで 漏らす社秘 ・自問せよ 胸を張れるか その行為 いかがですか? このように標語にした使い方をすれば、コンプライアンスの意味も正しく理解でき、しっかりと頭に入れることもできそうですよね。 コンプライアンスは「法令遵守」という意味ではありますが、企業倫理や社会貢献の遵守など、さらに深堀した意味までを含めて設定する必要があります。 そして、その意味をしっかりと理解し意識付けを強めるなら、使い方にも工夫が必要です。 標語にして、壁に貼り出し、さらに定期的に読み合わせをするぐらいでも大げさではないかもしれません。 名だたる大企業でも不正を行っているというニュースが、時々報道されますが、なぜそのような不正が起きてしまうのかは、やはりコンプライアンス精神が不足していたからにほかなりません。 コンプライアンス精神をつねに忘れないためにも、使い方を工夫して不正や事故を絶対に起こさず、社会貢献に努めていくべきです。

次の

コンプライアンスとは?意味や違法事例、企業が気をつけるべきことを社労士に聞きました

コンプライアンス 宣言

ライオン・グループは、これまで多くの働く人々の努力によって、信用性の高い企業として評価され、その信用が会社の発展の原動力であったと認識しております。 環境が大きく変化する中、私たちは、さらなる発展を目指すためには、これまで培われてきた私たちの行動規範を改めて明文化し、私たち自身の行動の拠り所とすることで、ライオン・グループで働く一人一人が自己に課せられた責任を明確に理解し全うできる仕組みを構築する必要があると強く感じています。 「コンプライアンス」とは、法令を遵守すること、及び社会の公器としてお客様をはじめとするあらゆるステイク・ホルダーの期待・要求に十分応えられるように倫理観を強化することであります。 私たちは、「倫理」とは「人として守るべき正しい道」を意味しますが、その具体的内容は「ウソをつかない」「社会規範を守る」「他人の足を引っ張らない」「自分のことと同じように他人のことも考える」ことが基本であると考え、「ライオン企業行動憲章」を平成15年に制定しました。 今般、社会情勢の変化にあわせて「」を改訂し、では安心・安全な製品及びサービスの提供、環境対応などへの取組み姿勢をより明確にしています。 私たちは、「」を遵守するとともに、社会に役立つ有用な企業として行動することを決意し、改めてここに宣言致します。 平成20年1月1日 コンプライアンス相談・通報窓口(AL心のホットライン) ライオン・グループ(以下、当グループ)では、当グループの社員及びお取引先の方々が、当グループまたは当グループの社員の法令、企業倫理(ライオン企業行動憲章及び行動指針)に違反する行為あるいは違反するおそれのある行為を見つけた場合、ならびに倫理的な問題に関する相談をしたい場合には、社内または社外の通報窓口(AL心のホットライン)へ相談・通報することができます。 当グループの社員だけではなく、パート等の臨時雇用社員や派遣社員・請負契約社員までの当グループの全就労者、及び当グループとお取引など関係がある方は利用できます。 相談・通報の要領• 相談・通報は、内容を正確に把握する観点からできる限り文書または電子メールにして下さい。 電話での場合は、「AL心のホットラインの相談・通報」と最初に伝えて下さい。 十分かつ速やかに事実関係を把握し、調査結果及び対応策をフィードバックするために、記名による受付(氏名及び部所名、会社名)とさせて下さい。 (匿名の場合は、事実調査が十分にできないおそれがあること、またフィードバックできないことを承知下さい。 )なお、社外の弁護士へ通報をした場合には、通報者が希望すれば、社内の企業倫理担当者への報告の際に、通報者の名前を伏せることができます。 相談・通報の内容は、法令、企業倫理への違反行為について「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「何のために」「どのように」「どうした」などとできる限り細かくまとめて下さい。 相談・通報後の対応の流れ• 相談・通報者を通じて速やかに事実関係の確認を行い、事実内容の重大性を確認し、事案によっては経営トップに報告します。 事実関係の調査を行い、違反があった場合は、経営トップの把握、指揮のもとに事態の収拾、問題解決そして再発防止に向けた対応を行うとともに、関係者へは厳正な処分を行います。 相談・通報者へは、受付けた窓口よりフィードバックします。 通報者等の保護• 相談・通報者及び被通報者等のプライバシーは保護されます。 相談・通報のあった事実と内容は、調査・対応に従事する関係者によりその秘密の厳守が保証されます。 相談・通報者は、相談・通報の事実により、何らの不利益を受けることはありません。 調査等に協力したことを理由に、何らの不利益を受けることはありません。

次の

岩手県

コンプライアンス 宣言

コンプライアンス compliance : 企業が法律や企業倫理を遵守すること、物体の変形のしやすさ 「コンプライアンス」の意味を詳しく 「コンプライアンス」とは、 企業が法律や企業倫理を遵守することや物体の変形のしやすさのことです。 「コンプライアンス」には大きく分けて2つの意味があります。 一つは、「守ること、遵守すること」の意味です。 そして、もう一つは「物理」の場面で使われる意味です。 それぞれ分けて解説していきます。 「遵守」の意味の「コンプライアンス」 「コンプライアンス」は直訳で「法令遵守」と言います。 そのままの意味で「法令を遵守すること」です。 ただ、最近では「法令」だけではなく社会的規範や倫理も守るというニュアンスが強くなっています。 そのため、「コンプライアンス」とは、主に企業が社会的規範に反することなく、公正・公平に業務遂行することを言います。 法律を守るのはもちろんのこと、社会的なモラルやルールにも従って企業として活動していくことが「コンプライアンス」です。 このことを「ビジネスコンプライアンス」と言います。 もう一つ、「服薬コンプライアンス」というものもあります。 こちらは、医療や看護の現場で使われる際の「コンプライアンス」です。 日本語では「服薬遵守」というもので、 「患者が医者の指示通りに薬を服薬すること」という意味があります。 薬は飲む回数や時間、量が細かく決まっています。 その指示通りに薬を服用している場合は「コンプライアンスがいい」ということがあります。 反対に患者が薬の飲む量を守らなかったり、飲み忘れが多かったりする場合は「ノンコンプライアンス」と言います。 ビジネスの場面と医療の場面で意味が違ってくるので注意が必要です。 物理の世界での「コンプライアンス」 物理の世界で使われる「コンプライアンス」は「法令遵守」と意味が全く違います。 物理では「コンプライアンス」は「物体の変化のしやすさ」という意味で使われています。 「機械コンプライアンス」や「弾性コンプライアンス」ということもあります。 すこし難しい定義で言うと「物体の伸縮性・可塑性を定量化した物理量」のことです。 可塑性とは「固体に力を加えた時に力を加えるのをやめた後でもひずみがそのまま残る」という性質のことです。 粘土などは「可塑性が高い物体」で、ゴムや金属のように変形させたときにもとの形に戻ろうとする力が強いものは「可塑性が低い物体」であると言えます。 コンプライアンス意識を持って行動してください。 我が社は小さいが、 コンプライアンス体制は整っていると言える。 テレビ業界では、 コンプライアンスがうるさく言われている。 ゴムは コンプライアンスが低い性質がある。 コンプライアンスの単位はメートル毎ニュートンです。 そのため「法律や企業倫理を守ること」「医者の指示に従って服薬すること」などの意味になりました。 どちらも要求や指示を「守って」います。

次の