映画 ネタバレ有り。 『バトルフロント』ネタバレ無し・有り感想

【洞窟探検ホラー】ディセント(2006)あらすじと感想【ネタバレ有り】

映画 ネタバレ有り

こんにちは。 kiirhoです。 私はInstagramで細々と映画のレビューを書かせていただいているので、そちらと重複する部分はありますが、ブログでも思ったことを書きたいと思いますので、少々お付き合いください。 あらすじ 高校生タイラーは、成績優秀なレスリング部のエリート選手、美しい恋人アレクシスもいる。 厳格な父親ロナルドとの間に距離を感じながらも、恵まれた家庭に育ち、何不自由のない生活を送っていた。 そんなある日、不運にも肩の負傷が発覚し、医師から選手生命の危機を告げられる。 そして追い打ちをかけるかのように、恋人の妊娠が判明。 徐々に狂い始めた人生の歯車に翻弄され、自分を見失っていく。 そしてある夜、タイラーと家族の運命を変える決定的な悲劇が起こる。 一年後、心を閉ざして過ごす妹エミリーの前に、すべての事情を知りつつ好意を寄せるルークが現れる。 ルークの不器用な優しさに触れ、次第に心を開くエミリー。 やがて二人は恋に落ちるが、ルークも同じように心に大きな傷を抱えていた。 そして二人はお互いの未来のためにある行動に出る・・・。 日本の宣伝では、プレイリスト・ムービーと謳っており、かなり音楽に力を入れられています。 内容も非常に完成度の高いストーリー性を持ったMVの様な感じです。 劇中でも多用されるInstagramですが、まさに全てのシーンがオシャレで絵になるインスタ映えをしていました。 新進気鋭の監督、キャスト、制作会社らしく、10年前では存在し得なかったであろう作品ですね。 まず言わせていただきたいのが、圧巻の映像美!! ジャケットにもなっていますが、特に海や泉のシーンの美しさが印象的です。 そう考えた時に、この映画は私の中でかなり好きな部類に入りますねぇ。 前半部分はタイラーの転落を描いていますが、やはり若い時期はエネルギーの使い所を失ってしまうと、爆発してしまうのですね。 アレクシスにも言われていましたが、レスリングを失ってからのタイラーは人の話を聞こうとしませんでした。 全て悪い方向ばかりに考えてしまい、その考えに侵されてしまっていました。 それがあの最悪の結末を生んでしまうことになろうとは…。 めちゃくちゃびっくりしました。 映画館なのに思わず声が出てしまいました。 そして ブラックアウトです。 かなり恐ろしいシーンでした。 その後、タイラーは逃走を図りますが、警察に捕まってしまいます。 その時に心電図モニターの心音停止の音が聞こえており、アレクシスが亡くなった事が分かります。 その後は妹のエミリーにフォーカスし、ウィリアムス家の亀裂と修復の兆しを描いています。 エミリーパートは兄タイラーの裁判から始まります。 懲役30年が言い渡された兄、傍聴席の横には亡くなったアレクシスの両親が座っています。 この時、どちらかというとエミリーは兄が離れてしまった悲しみや後悔より、アレクシスやその遺族に対する懺悔の気持ちが強かったと感じました。 そして兄が殺人犯となったことにより、エミリーも誹謗中傷に曝されることとなりますが、そこに全てを知った上でルークが近付いてきます。 本当にありがとうルーク!!! 両親の関係も最悪の状態になってしまったエミリーにようやく光が差したような気がして本当に嬉しかったです。 初めてルークと行ったダイナーで「ほっとけ」って台詞を繰り返すエミリーがすごい可愛かったです(笑) そしてもっと嬉しかったのが、現在、エミリー役のテイラー・ラッセルとルーク役のルーカス・ヘッジズが交際しているという事実です!! なんかめちゃくちゃ胸アツじゃないですか? 笑 だって、あの二人の希望に満ちた恋愛が作品中だけの芝居ではなく、本当の愛がそこにあったと考えるとそれもこの映画が素晴らしいと言える重要な要素の一つであると私は思います。 Instagramの方では映画の感想とともにその作品中で最も心に残ったセリフも併せてご紹介させていただいています。 そのセリフは父と娘がしばらくぶりに一緒に釣りをしながら、しっかり話し合うシーンから引用しました。 その場面では、エミリーはタイラーのことが憎いと感情を露わにしますが、ロナルドは彼女に対して父親が好きだった聖書の一節を話します。 『憎しみは争いを引き起こす 愛はすべての罪を覆う』 この言葉は本作で大きな意味を持っており、2つのシーンに重なるように私は感じました。 一つ目は、ルークが死を間近に迎えた父親を抱き寄せるシーンです。 ルークはエミリーに自らの両親の話をした時に、母親は好きだが、酒浸りでろくに子育てもしてこなかった父親は嫌っている様子でした。 そのため、初めは終末期を迎えた父の病院に行こうともしませんでしたが、エミリーが必ず後悔すると言い、なんとか説得してミズーリ州の病院に向かいました。 そこで、ルークと父親は和解することが出来、亡くなるまで看病を続けるルークとエミリーですが、その甲斐あってか、父親は予想された死期を裏切り、懸命に生きようと努力します。 それは、今まで自らの勝手な生活のせいで息子との間に空いた穴を埋めるかのように。 本当に限界が近づいてきた父をルークは抱き寄せます。 ルークは父の罪に対して愛をもって包み込みました。 そしてそれを見ていたエミリーはタイラーが夜中に帰ってきて風呂場で吐いていた時のことを思い出します。 タイラーはレスリングを失ってからは酒とドラッグに溺れ、夜に遊びまわる生活をしており、自らの運命と現実に深い悲しみを覚えて、号泣していました。 これが二つ目で、そんなタイラーをエミリーは愛でしっかりと包んでいました。 ラストシーンではエミリーが自転車に乗りながら両腕を大きく広げて終わります。 これが意味することは世界を愛で抱き寄せていたのでは?と勘繰ってしまいますね(笑) モノクロ映画の時代には出会えない美しい映画。 この時代に生まれてきて良かったと思わせてもらえる一本でした。

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映画「スペイン一家監禁事件」実話ではないが…(ネタバレ有り)

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予告編を見て興味が湧いた方: 「お勧め」します。 細田守監督の作品がお好きな方: 「お勧め」します。 上記に当てはまらない方: 「お勧めでない」 です。 ネタバレ有りOKでお勧めorお勧めでないかを知りたい方: 「目次上、「感想」の1~3行目まで読んで判断して下さい」 です。 【細田守監督の主な作品】• デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島• 時をかける少女• サマーウォーズ• おおかみこどもの雨と雪• バケモノの子• 「あらすじ」や「予告編」に目を通したい方は、このまま記事を上から読み進めて行って頂ければ大丈夫です。 「おおかみこどもの雨と雪」のあらすじ 19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。 彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。 人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。 引用元: 「おおかみこどもの雨と雪」の予告編 予告編3つありますが「1つだけ見る」というのであれば、最新の3つ目「予告3」で良いかと思います。 2人は惹かれ合った。 「花」は、実質的にプロポーズともとれる言葉を「彼」にした。 「彼」は「花」に自身の秘密である「狼の末裔であること」を知らせるも、花は一緒に居続けることを選んだ。 花に第一子ができ、名前は「雪」とした。 女の子。 男の子。 原因は、雪いわく不明。 花は、諸々の事情からひとけのない田舎に引っ越す。 理由の1つは、「人間としても、狼としてもどちらでも生きていけるように」。 引越し後、家計の負担を減らす為に自家菜園について勉強しつつ、自家菜園を始める。 前途多難だったが、それでも頑張り続ける花。 地元の人達が花に積極的に協力してくれるようになり、自家菜園に成功。 雪は小学生になり、2年後に雨も小学生になる。 雪は小学校を卒業、中学生になる。 その後も、彼女には人間として生きていく決心があった。 雨は脚を痛めた「先生」 ヌシ に代わり、先生のやっていたことをする決心をした。 彼には狼として生きていく決心があった。 「おおかみこどもの雨と雪」のタイトルの意味 「おおかみこども」とは? 本作の語り手である「雪」の母。 映画の始まりのタイミングでは大学生、終わりのタイミングでは推定32or33歳。 正義感が強い。 「出欠表を提出しなければ出欠扱いにされない大学の講義」が終わったとき、出欠表を提出しないで帰ろうとしている人に偶然に気付いたときには声をかけ、親切にその旨を説明することもあった。 因みに、上記の声をかけた相手が「彼」 狼男 で、2人の出会いだった。 芯が強い面も持ち合わせている。 彼との待ち合わせ、待ち合わせ時間を超過しても、どのお店も閉まり、人通りも過少になる時間帯になっても待ち続けた。 雨がまだ10歳の子供で、森に行くのを止めたものの行ってしまったとき、「どこかで泣いたりしていないか」と心配し、熊に遭遇しようとも、身体中に怪我をし続けようとも捜し続けた。 好かないです。 豪雨の中、雨の身を案じて森に入り、熊に遭おうが身体中に負傷しようが雨のことだけを思う一心で捜し続けた花。 身体中ずったずたの花を見かけ、安全なところまで運びはしてくれるものの、それだけ?と思ってしまう。 そもそも雨が花の言いつけ通り森に行かなきゃ負わなかった身体中の傷を見ても、なんとも思わなかったのか? 10歳。 10年間も育ててもらい、雨が欲しがれば「よしよし」もしてもらった。 親孝行しろとは言わないけど、恩返ししたいとか思わないのか…。 って思いから好かないです。 森のこと、ヌシの代わりは立派だと思います。 思いますが、仕事と家族は別。 田舎暮らしの不便さに耐えきれなかった…。 花はそうでなかったところが韮崎のおじいさんの心を動かしたんでしょうね。 自身は厳しい側面しか見せず、裏側では働きかけを行い、別の人達が親切にしてくれる。 韮崎のおじいさんのやり方を格好いいと評価する人は居ると思います、私もそう思います。 が、ある程度は仲良く、愛想よさも少しはあっても…と思っちゃいますが、それができなかったのは不器用なのか。 できなかったじゃなくて、不要と考えてやらなかったのか。 あるとき、右耳を負傷する。 草平は雪と接し、雪が獣臭く感じた為、率直にその話をした。 草平は雪に避けられるようになる。 草平は、雪から理由の説明がなく、納得がいかない為追いかける。 雪は、感情の昂りで狼化しそうなのを必死で内心食い止めるも、草平はしつこく追いかける。 雪は、意図せず草平を狼化した手で傷つけてしまう。 右耳だった。 草平は雪の秘密を知っていたが、そんな素振りは見せず、小学校を卒業するまでは少なくとも秘密を厳守した。 最後、雪と雰囲気になる。 2人とも早く大人になりたがっていた。 「おおかみこどもの雨と雪」感想 んー。 切ない! 一部取り方によると思いますが、サマーウォーズのような「円満ハッピーエンド」という感じではない印象です。 切ない要素が多少あっても、それ以上にハートフルな要素があるならOKって方にはいいかもしれません! 少なくとも私は、観て後悔ってことはないです どこが切ないか?パッと思い出せる範囲だと…• 花の受難があまりに多いところ+協力が得られないところ 人狼ですからね、理解を得ようとするにもリスキーですね。 引越先で、暫く経った後には協力を得られましたが、それまで長すぎ。 相当タフじゃないとそこまで持たない。 雨が10歳にして狼としての生を選ぶところ 親としてはまだ心の準備ができていなかったのに…。 個人的には狼って点も大きい 今後会えるかわからない 私は細田守監督の作品、「サマーウォーズ」も「時をかける少女」も好きです。 前々から、「未来のミライ」を観たいなと考えていて、ようやくルーツを辿り始めたところです 近々「化物の子」を見る予定です。 サマーウォーズの「円満ハッピーエンド」イメージが強かったので、正直想像と全然違いました。 観ての印象としては… 雪の入学先の学校の管理体制どうなってんだって思った。 2人も下校できていなかった生徒居たのに管理が杜撰過ぎ。 「あの豪雨の中、外に飛び出ちゃう低学年の子とか仮に居たら」、「親の代わりと言いつつ、誘拐目的で来る輩が居たら」と思った。 「おおかみこどもの雨と雪」考察 父はなぜ死んだのかについて、少しだけ考察してみます。 本作では、雪は「わからない」と結論付けていた 花が彼を見つけたタイミング的にも合点はいく。 個人的には、買ったものを家の前に置いてあった点から「本能的に」じゃないかと思った。 仮に「長男を出産したばかりの花に滋養のあるものを食べさせようと思って」なら、買ったものを家の前に置くんじゃなく、リビング持ってけば良くないか? ましてや、買い物袋の中に財布まで入っている不用心っぷり、花が先に袋を漁ったからいいものの、他の人なら財布やら、中に入っている運転免許証までとられていたかもしれない。 冬のこと、小学生の雨がヤマゼミを獲ろうとして失敗、落ちて溺れ、雪が助けた事件があったが、助けられた雨は「助けられるまでの記憶が一切なかった」。 今ならヤマゼミが獲れそう!って思ったってところからの記憶がないところを見ると、本能が働くとそういうことになるのではと思う。 お父さんもこの要領で、偶然見かけた鳥を…じゃないかなって。 …本作で語られている通り、解らないんですけどね。

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(映画のネタバレ有りです!)

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Contents• 「キックアス」の概要• 公開日:2010年12月18日• 再生時間:117分• 監督:マシュー・ヴォーン• 年齢制限:R15• ジャンル:アクション 公開されたのは2010年と少し古めの映画ですが、既存のヒーロー映画に属さないことから映画好きの中では今でも親しまれている作品になっています! また、キックアスには原作が存在していて、マーク・ミラーとジョン・ロミータ・Jrによる同じ名前の「キックアス」というコミックを実写化したものです。 「キックアス」に出演しているキャスト ここでは、キックアスに出演しているメインキャスト2人について紹介していきます! アーロン・テイラー=ジョンソン(キックアス役) 「キックアス」のストーリー 誰もヒーローにならないことを疑問に思ったデイヴ・リゼウスキは自分でヒーローになることを決意して、インターネットで売っていたスーツを購入してヒーロー活動を始めました。 しかし、中学生だったデイヴは車漁りに襲われてナイフで刺された上に、車に轢かれてしまうのです。 大手術で命は助かったものの、事故の影響で痛みを感じない体を手にした彼は再びヒーロー活動として夜の街をパトロールしていきます。 そんなある日、屈強な男たちに襲われている人がいる現場に遭遇して果敢に立ち向かったデイブ。 痛みを感じない体のおかげで男たちを追い返したことで彼の人生を大きく変わっていくのですが、、、 ネタバレ注意!「キックアス」の注目ポイント ここからはネタバレ有りで注目ポイントについて紹介していくので、中身を知りたくない!という方は飛ばしてくださいね! キックアスの注目ポイントはやはり、ヒーローらしからぬ戦闘シーンです。 映画の序盤では、ただのケンカのような戦闘シーンで退屈になるかもしれません。 しかし、ストーリーが進むにつれて新しいヒーローたちの出現によって、戦闘シーンがどんどん過激なものへと変わっていきます。 ヒットガールとビックダディは銃、ナイフ、手榴弾となんでもありの戦い方で悪党ども倒していきます。 ラストなんてハチャメチャ過ぎて思わず笑ってしまいますよ(笑)。 そして、キックアスの影響で続々とヒーロー活動をし始める市民が増えた町で、かつて倒したマフィアボスの息子が仲間を引き連れて様々な事件を起こしていきます。 取材インタビューでこの噂が本当かどうか確かめる質問では「続編が見たかったら映画でチケットを買ってちょうだい。 盗撮はダメ」とコメントしています。 どうやら盗撮による影響でキックアスの興行収入が減ったことが原因だったみたいですね。 「キックアス」に対する評価• Yahoo!映画:4. com:3. Amazon:4. 3 どれも星4近い評価かそれ以上になっているので、非常に高い評価を得ている作品ということが分かりますね。 ヒーロー映画という枠にとらわれないこのハチャメチャな作品は個人的にも大好きな1作になっています。 王道のようなスーパー能力を身につけた超人が悪を成敗するという映画が好きな方にはあまり楽しめないかもしれませんが、是非とも観て欲しい作品です。 「キックアス」を見るならここ! 「キックアス」が公開されたのは2010年と約10年もの時間が経っているため、当然映画館などでは上映されていません。 そんな「キックアス」を観たい人は、レンタルショップでDVDをレンタルするか、Amazonプライムなどの動画配信サービスVODでご覧ください。 2019年5月現在で調べたところ、動画配信サービスVODで視聴できるところはありませんでした。 そのため、視聴したい場合はDVDをレンタルしてくださいね。 ・ダウンロード機能付き ・TSUTAYAの宅配レンタルがセットになったプランがある 30日間 月額¥800 映画、ドラマ、アニメ、ドキュメインタリーetc… 定額、低価格で、いつでもどこでも、好きなだけ視聴することができ、広告は一切ありません。 クロエ・グレース・モレッツが出演している他の映画はこちら クロエ・グレース・モレッツさんは8歳のころから女優として活動しているため、キックアス以外にも面白い作品はいくつもあります! そんな美しい、クロエ・グレース・モレッツさんをもっと見たいという方のために、彼女が出演した作品の一覧を載せておきますね!• 悪魔の棲む家• ゾンビ・ナース• アイズ• モールス• ヒューゴの不思議な発明• ダーク・シャドウ• キャリー• アラサー女子の恋愛事情• アクトレス~女たちの舞台~• イコライザー• フィフス・ウェイブ• ミスエデュケーション• サスペリア まとめ 今回は、ハチャメチャヒーロー映画の「キックアス」について紹介していきましたが、いかがだったでしょうか? ヒーロー映画なのに過激すぎる戦闘シーンがあるということで波乱と話題を生んだ海外っぽい映画ですが、思わず笑ってしまうシーンもあったりするので誰でも楽しめるはずでしょう! それと、幼少期のクロエ・グレース・モレッツさんがとにかく可愛いので、まだ見てないという方は彼女を見るだけでもいいので是非足を運んで見て下さいね!•

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