トランペット 高い音。 「急にトランペットで高音が出なくなった」そんな時の対処法をまとめます!

トランペットのマウスピースで音感を鍛える練習方法とは

トランペット 高い音

高音が出ない• 高音は出るが、すぐ唇がつかれてしまう と悩んでいる人が多いようですね。 そこで、この記事では、私が専門学校時代に習った事を参考に、高音を少しでも楽に出す方法を紹介していきたいと思います。 1つの参考資料として、お役に立てれば幸いです。 吹奏楽部なら 最低トランペット歴2年以上の方に向けて書いています。 そのために必要な事を次の章から書いていきます。 アンブシュアを上下の前歯がそろうように矯正した• 低音に行くにしたがって顎が下がる癖を矯正した• 顎を前後に動かす運動を練習に取り入れた です。 具体的にどのようにやっていったかを説明します。 アンブシュアを上下の前歯がそろうように矯正する 中学の吹奏楽部入部の時、サックスを試奏していたものですから、そのフォームを引きずり、 下顎を引き、下唇を丸めたフォームのままで、トランペットを吹いていました。 これは、まずタンギングが不鮮明という理由で直されました。 ですが、一旦下顎を下げてしまうと、今度は高音に上がることができません。 なのでこの癖を直し、 低音に下がるときは、顎を下げるのではなく、前に突き出すようにしました。 1か月ほど低音が痩せてしまう時期が続きましたが、練習を続けていくうち、徐々に低音が豊かに鳴り、高音へもスムーズに上がるようになりました。 顎を前後に動かす運動を練習に取り入れる これは、低音に行くにしたがって、下顎が下がらない習慣をつけるために練習したものです。 前、後ろ、前、後ろ、とやりました。 これで、高音を出すための下準備がすみました。 そして、正しいフォームに直していくための練習が始まったのです。 スポンサーリンク まず 発想の転換が必要でした ここで発想の転換を求められました。 「高音を出すアンブシュアで低音を出す」というもの。 具体的に言うと、今までは高音を出すというと、下の音から上がっていく方法をとっていましたが、これを一時的に、上の音から下がっていく方法に変えました。 から、 へ。 なぜ、こうしたかというと、下の音から上に上がっていく方法だと、 低音を出すために、どうしても下顎が下がってしまい、高音に行くにつれて、音を外す確率が増えるから。 下顎が下がり、アパチャーが開く癖を直すためです。 前の章でも書きましたが、低音を出すのに一番手っ取り早いのは、下顎を下げ、アパチャーを開くこと。 ただし、これだと高音に行ったときに音を外しやすくなります。 高音を出すには、アパチャーは閉じている状態が理想。 なので、高音を出すには、なんとか低音でもアパチャーを閉じている状態で音が出せるようにしたい。 そうして試行錯誤していくと、 必然的に下顎を突き出すフォームに行く付くんですね。 このフォームに慣れるための練習と思っていただければいいでしょう。 一時的に低音が痩せますが、このフォームを身に着け、低音を出すことに慣れれば、高音に行くときにも、音を外す確率は格段に減ります。 この時トランペットのベルは上げ気味にしてやって、 上唇、下唇両方に同じ圧力のプレスがかかるように心がけてください。 これで低音が出しやすくなります。 そして、下顎が下がる癖がなくなったら、また、下から上に上がる練習に戻し、徐々に高音を伸ばしていきます。 下図F 半音階、これからスタートして、G半音階、G 半音階~というように半音階ずつ上げていって高音の限界を伸ばしていく 高音に行った時、唇のプレスをやわらげる方法 高音を吹くとき、プレスに頼っていますか? 私も中高吹奏楽部時代はプレスに頼ってました。 一番手っ取り早い方法ですもんね、でも、すぐに唇が疲れてしまいますよね。 これも、専門学校で直された事の一つです。 どう直されたか書いていきますね。 次にヴァジングをする トランペットを構え、まだ口を付けずに、各音でヴァジングだけやります。 ヴァジングをしている唇に徐々にトランペットを近づける ヴァジングをしたままで、トランペットを徐々に近づけていきます。 この時 ヴァジングが止まらないように注意してください。 ヴァジングが止まったらもう一度やり直しです。 最初は汚い音が出ますが、徐々にプレスをかけていくと、きれいな音に変わる瞬間があります。 そこでプレスを止め、吹き続けてください。 これをやり続けると、徐々にプレスに頼った吹き方から脱出できるようになります。 いい例ではありませんが、私は時々油断するとマウスピースがマウスパイプから外れて「ゴロン」と落とすようになってしまいました。 つまり、 それだけマウスピースがマウスパイプに緩く入ったまま=プレスに頼っていない ということです。 それと、最後にもう1つ!力の入れどころを知っておくのも高音を出すには重要ですので、チェックしていくとしましょう。 力を入れるポイントはどこ? 力を入れるポイントはどこ? 立って吹いているときでも、座って吹いているときでもです。 トランペットを吹きながら、息を吸う時、肩は上がっていますか? 下がっていますか? 下がっているほうが理想です。 おへそのあるおなかに、肩を乗っけるイメージで、肩にはトランペットを構える最低限の力しか入れないようにします。 そして高音に行くにしたがって、おへそに力を集中させていきます。 同時にお尻の穴にも力が入っていくと思いますが、それで正解です。 他の筋肉はどうすればいいかというと、力を入れず、バネのようにしならせるイメージを持っていてください。 特に足の筋肉、固まりやすいです。 一か所でも筋肉が固くなっていると、高音が出にくくなります。 「トランペットの音って、体全体で出してるんだな~」というのが分かると思います。 そんな時はオクターブ下げていいと思います。 特に吹奏楽は、アンサンブルが整う方が大事ですから、一人がシャカリキになって吹いても、サウンドが浮いてしまうだけですもんね。 これ、私も手間取りましたから。 それを克服できるように、書いてきたつもりです、あくまで私が専門学校で習った事を書いてきただけですが、少しでも参考になれば幸いです。

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「急にトランペットで高音が出なくなった」そんな時の対処法をまとめます!

トランペット 高い音

トランペットという楽器は、必ずしも練習したその分だけ上達するというものではない事は、トランペットをある程度吹いてきた方ならほとんどの方が経験的に理解することでしょう。 とりわけ、高い音が出るようになるかどうか、という点においては、練習とそれによる成果とが結びつきにくい場合が少なくないと私は思います。 もちろん、全ての人には向き不向きがあり、高い音が難なく出る、練習したらすんなり出るようになった、というタイプの人もいることでしょう。 しかし同時に、その逆であり悩む人もまた少なくないことでしょう。 かつて私自身もそうでしたし、また、レッスンに助けを求めて来る生徒たちとのこれまでの経験から、練習してもなかなか高い音が出るようにならない、という人たちにはある程度共通する特徴が見られるように思います。 ここでは、私の思う、それらの特徴と、そこからの転換策について書いてみたいと思います。 ・ターゲットにしている高音ばかりに意識があり、既に出せる音域の見直しをしない 高音に難を抱える場合、ほとんどの場合は、 今(とりあえず)出せる音域の出し方の中に、既に、高音が難しくなってしまう原因は存在しています。 しかし、それをまず見直して改善する努力をしない、という特徴。 例えば、高いラがうまく出せない、という場合、真ん中のソの出し方の中に、既に原因は存在しています。 まだ出せない 高い音に何か特別な原因があるのではなく、普通の音域の出し方に原因は既にあって、それをまずは見直してみる必要があるでしょう。 具体的には、以下に繋がります。 ・息と唇とのバランスがおかしい 金管楽器は唇が振動源となり楽器を共鳴させる事で音が出ますが、当然ながら、唇は自分自身では振動できません。 唇は常に、息の流れ(空気が移動し続ける事)によって振動「させられる」受身的な存在です。 言い換えれば、息の状態と唇の状態とは、常にバランスをとっています。 息の流れが乏しければ、唇はそれを補うようにして、必要以上に締まったり逆に横に引っ張ったりしなければなりません。 この、唇の必要以上に何かをしている度合いが大きければ大きいほど、それは高音域では顕著な影響となり、高音域の困難さとなります。 息の流れが良ければ、唇は息の流れの不足を補う必要なく、柔軟でフリーなままの状態でいる事ができます。 まずは、息の状態を様々に変えてみながら、唇がそれに応じてどうなるかを試してみる事が役立つかもしれません。 近くで停滞する息、遠くまで動きのある息、シューっとストレスのある息、サーっとストレスのない息、ギュッと圧のある息、フリーな息、という感じで試してみながら、 どのような息の状態の時、唇がより柔軟でフリーな状態でいられるか(より高い音まで行く余地のある状態でいられるか)を見つけてみましょう。 ・「音のセンター(ツボ)」を知らない 自分の身体だけで完結しているのではなく楽器が共鳴して音が鳴る以上、楽器との関係性を知る事は役に立ちます。 例えば0番の運指で出る音はドソドミソ…と限られています。 その間のレやファは(ベンドしない限り)鳴りません。 これは 、ある決まった長さの管が物理的に共鳴するピッチは限られている(どんな高さにも共鳴するのではなく、共鳴する高さは何箇所かに決まっている)事を示しています。 では、より少し小さな視点で同様の事を見てみましょう。 例えば真ん中のソを吹く時、上ずらせた位置でも、ぶら下げた位置でも、ソを出す事はでき、ソには幾分かの幅があることは経験的に理解されている事かと思います。 このように、 ある音にはある程度の鳴りの幅があります。 しかし、その幅の中のどこかには、楽器が最も共鳴しやすい位置があるはずです。 最も共鳴しやすい、というのは、 最もストレスなく音が鳴り、最も楽器本来の音が引き出される、または息がスムーズに流れやすい、という事です。 この、最も共鳴しやすい位置の事を、「音のセンター」とか「音のツボ」などと言ったりします。 センター(ツボ)からズレた位置でも、音を出す事は可能です。 しかし、その位置では、楽器が素直に共鳴するところではないところで音を出そうとしているため、何らかの必要以上の操作を加えながら持ちこたえる必要があります。 例えば、唇を締めたり引っ張ったり、喉を締めたり、息は流れずらいので息を押し込んだり、お腹を固くして支えたり…。 本来必要のない力を加えなければならない、または、良いバランスで音が出る状態にはならない、ということになります。 ソならソの、ドならドの、 それぞれの音の、最もストレスなく素直に音が共鳴するポイント、つまり音のセンター(ツボ)の感覚を見つける作業をし、そこで吹くことに慣れましょう。 ・固まっている。 柔軟性がない。 ここまでの事に関連しますが、音の出し方が固まっている、という特徴です。 そもそも音の出し方が、ウッとギュッと固まった感じになっていて、 音の高さを変えるのにものすごく大きな労力が要るようになってしまっている状態。 例えば真ん中のソからスラーで上のドに移る時に、音の出し方が固まっている人は10の労力が必要だとしましょう。 一方で、音の出し方が効率的で柔軟な人は同じ事を2の労力でできたりします。 この2人が同じ15の労力を使った時にどちらが高い音まで行けるかは、想像に易いところです。 そもそもの 音の出し方が、より柔軟で自由で楽なもの、つまり効率性の高いものであり、音の高さを変えるのに大きな労力を必要としない状態を見つけていくようにしましょう。 そのためのいくつかのヒントは、ここまでに書いた通りです。 ・練習が雑 練習はしていても、問題はその中身です。 私自身もそうでしたし、まだまだ改善の余地がありますが、練習が雑、という特徴もあげられます。 「何を練習するか」という内容選択、 「練習中にどれだけ感覚を研ぎ澄ませているか」というやり方や集中、 「練習中にどれだけの事に気づいているか」という自己観察、の点での雑さ。 これらがかなりテキトーであるにも関わらず、一生懸命練習した、と思ってしまう…。 練習を効果的に進めていく人、それに伴い練習を楽しんでいける人は、練習が丁寧で、練習を感覚を研ぎ澄ませて繊細に行っているのではないでしょうか。 同じ練習をしても、そこから感じ取ること、そこから気づくこと、そこから次に何を考えて何を修正したりどう試してみるか、という事に、練習の効果の種はあるのではないでしょうか。 この点の感度が低い場合、練習をいくらしたとしても、あまり効果は期待できないでしょう。 ・小さな変化に気づいていない/すぐに大きな変化が起きるのを期待している 大きな結果は、小さな変化から生まれるものですが、 練習中に小さな良い変化が起きてもそれに気づく事なく自らそれを捨ててしまう、言い換えれば、練習をすればすぐに大きな変化が起きるのを期待している、という特徴。 せっかく、高音を出せる感覚が見つかっていくきっかけとなる小さな変化があっても、まだ高音は出てはいないので、その変化をなかったことにしてしまい、きっかけを自ら捨てている、ということがよくあります。 繰り返しにはなりますが、大きな結果は、小さな変化から生まれるものです。 いかに、 小さくても良い変化を見逃すことなく、丁寧にそれを育てていくか、ということは、地道な練習には不可欠の視点です。 大きなわかりやすい結果だけを期待していては、小さな変化に気づくことすらないかもしれません。 そしてずっと結果をもたらすことがないまま…。 ・実験や工夫をしない 練習を、教わった通り・書いてある通り、にだけやる、という特徴。 もちろん、教わった通り・書いてある通りにやってみることは、大切なことです。 しかし同時に、 教わったことや書かれたことを基にして、自分なりに実験や工夫をしてみる、ということを、うまくなっていく人たちは自然に行っていると思います。 人は皆異なります。 誰一人として同じ人間はいません。 同じ練習を、全く同じ説明と同じ方法で行うことが皆に同じ効果をもたらすわけではありませんし、同じ説明を聞いても、理解の仕方や受け取り方は人によって変わります。 ですから、 試してみる事、実験してみる事、工夫してみる事を恐れずに、練習というものはいつも創造的なものであるようにしましょう。 なぜなら、 大事なことは、教わった通りにやることそれ自体でも書いてある通りにやることそれ自体でもなく、自分が自分の感覚を見つけていくことなのですから。 ・練習方法を知らない 「高音が出なくて悩んでいます」という人に、「では高音のためにはどんな練習をしていますか?」と質問すると、特に答えがない場合があります。 高音が課題であることを認識していながらも、実際、その解決のための練習をしていない、という特徴。 一般には、何か問題があればその解決のための方法を考えるというのがまっとうな道だと思いますが、なぜか、高音が出ないと言いながらもそれを解決するために特に何もしていないという珍百景がそこには広がっていることがあるのです…。 まずは、高音のための練習としてどんなことができるのかを知ることです。 音域を広げるためには様々な練習方法がありますから、まずそれを調べ、その練習の目的や効果を知り、取り組み、改善にとりかかりましょう。 問題があれば、それに対する解決策を考えるようにしましょう。 ・練習をしすぎる 練習をしすぎてしまうがために、感覚を壊していく、というパターン。 高音の練習というのは、丁寧に行っても、少なからず過度の負担のかかるものです。 ですから、 練習をしすぎて過度の負担をかけすぎることによって、せっかく練習中に良い感覚を見つけてきても、それを壊してその日の練習が終わる、ということがあります。 それではなかなか練習の効果は期待できません。 私が好きな言葉に、ドクシツェルの教本の中にある 「高音の練習は将来のための準備だ。 」というものがあります。 今日中に結果が出るかが重要なのではなくて、今日の練習が、明日以降(将来)に意味のあるものであるか、が重要なのだ、と私は解釈しています。 無理にでもすぐに結果を出して安心するために今日中に結果を作り出そうとして練習しすぎてしまい感覚を壊して練習を終えるのではなく、仮に今日中に結果は出なくても、明日につながる練習内容であることを優先し、良い感覚を見つけていく状態のまま練習を終えるようにしましょう。 ・中途半端に色々な情報に飛びつく 実に様々な情報が手に入るようになった現在、その恩恵を受けることができると同時に、翻弄されてしまうことがあります。 トランペットの練習法・奏法、についても、様々な質の情報が溢れていることはその例外ではありません。 多様な情報が存在し得ることはとても良い事であり推奨されるべき事だと私は思います。 しかし同時に、私たちには、その中から ゴミ情報と有益な情報とを選別す能力が求められることにもなりました。 「練習しても高い音が出るようにならない」人の中には、中途半端に色々な情報に飛びつき、惑わされて終わる、というパターンがあります。 「練習は薬」という言葉を思い出すならば、 トランペットの練習法・奏法に関する薬は良質なものも悪質なものも実に様々に私たちの目の前に存在しています。 その中からどれを選ぶかは、私たちの能力次第です。 中途半端に色々な情報に飛びつくことは、なんだかよくわからない薬を色々と飲んで副作用を被る、というようなことになってしまいます。 多様な情報が存在している以上、まずは複数を 比較検討することから始め、少しずつ試しながら、より良いと思えるもの・より信頼できると思えるものを選別し、そして練習に取り組んでいくようにしましょう。 終わりに 練習しても高音が出るようにならない、というのは、実のところとてもつらいことです。 私自身は高音がすぐに出たタイプでは全くなく、色々な練習方法や吹き方を調べては試し、どうにか出せるようにしてきたタイプです。 練習しても効果がなかなか出ない、ということはたくさん経験してきました。 しかし、良い方法で良い練習をすれば、言い換えれば、高音を出す感覚を見つけていくことを丁寧に行っていけば、高音は出せるようになっていく、というのもまた事実であることも経験してきました。 この文字情報だけの記事がどれだけの方へ貢献するものであるかは定かではありませんが、転換のきっかけとなりましたら幸いに思います。

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音がかすれる、高音がでなくなった、細い音になる トランペット

トランペット 高い音

スポンサードリンク トランペットの吹き方 高い音を出す前に まずは高音限らず、トランペットを吹くうえで重要なポイントをご紹介します。 トランペットには ピストンが3本しかなく、そしてそれぞれを開閉する組み合わせはなんとたったの 8通りしかないので、 同じピストンの押さえ方でいくつかの音を出さなければいけないことがわかります。 したがって、出したい音をきちんと自分の中でイメージできていないと、練習を重ねていても音程を外してしまう……といったことが起きてしまうのです。 姿勢を正す 譜面台を使うことを面倒くさがって、楽譜を床や机に置いて演奏していると、どうしても前かがみになってしまい、 十分なブレスが取れなくなってしまったり、息がまっすぐはいらなくなってしまったりします。 さらにベルが下を向いてしまうと音が響かなくなってしまいます。 初心者のうちから良い姿勢での演奏を習慣づけるようにしましょう。 トランペットで高い音 ハイトーン を出す吹き方やコツ 続いて高い音が出せない……とつまずいてしまったときに注意したいポイントを紹介します。 息の入れ方 トランペットで高い音が出せないと悩んでいるとき、その原因の多くは 息の入れ方にある可能性が極めて高いです。 前の項目にも書きましたが、トランペットは唇を振動させて演奏する楽器で、高い音をふくためには、低い音を吹くときよりも息を調節して振動を速くさせなければなりません。 この感覚は水やりに使う ホースによく例えられます。 ホースの先を指で狭めると、蛇口から出る水の力を変えずに、勢いよく遠くへ水を飛ばすことができます。 トランペットの場合はホースの先を指で狭める代わりに、 舌の位置や息の圧をコントロールして高い音を出しますが、この感覚が理解できていると息の入れ方が改善できるのではないでしょうか。 アンブシュア アンブシュアとは、一般的に マウスピースをあてたときのフォームのことを言います。 歯並びなどによって人それぞれアンブシュアは変わってくるので、一概に「良いアンブシュア」というのは言い切れず、無理せずに吹くことができる自分に合ったものを探していく必要があります。 高い音を吹くときに、アンブシュアが崩れてしまうと悩んでいる方には、鏡を見ながらマウスピースだけでサイレンのように低い音から高い音をスラーで吹いてみる方法はおすすめです。 高い音を出すための練習方法 最後に高い音を出すために効果的な練習方法をいくつか紹介させていただきます。 リップスラー リップスラーとは、 同じ指のままスラーで2音以上を行き来する練習です。 マウスピースで唇をプレスせずに高い音を出したり、息のコントロールが上達したりするので、 音域を拡大するのに効果的な練習です。 このときアンブシュアが変わったり、楽器が動いてしまわないように注意が必要です。 2音のゆっくりなリップスラーからはじめ、慣れてきたら徐々に行き来する音を増やしたり、テンポを速くしたりして練習しましょう。 スケール 高い音を出すためには 低い音の練習も欠かせません。 アンブシュアが崩れないように意識しながら スケール 音階 練習はリップスラーと同様に効果的な練習方法です。 また、高い音を連続して吹いて唇がバテてしまったときの回復にも、 低い音のロングトーンは効果的です。 Advertisement 関連する記事• 誰でも叩けば音が出せる打楽器ですが、良い演奏のためには基礎練習は欠かせません。 吹奏楽の打楽器に共通の基礎練習や、打楽器ごとの基礎練習はどうやったら良[…]• チューバを初めてやる皆さま。 ようこそ、チューバの世界へ! 地味にみえるチューバですが、やってみると大変奥が深いんですよ。 ここでは、吹き方のコツや、[…]• 音楽は、リズム、メロディー、ハーモニーの3つの要素で構成されています。 様々な楽器の音が重なって奏でられる吹奏楽にとって、ハーモニーは最も大切であると[…]• 早くトランペットが上手くなりたいですか? ですよね~^^ と、いうあなたにお役に立てれば!と言うことで書きました。 トランペット初心者が早く上達するた[…].

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