簿記一級 よく分かる。 【簿記1級】独学者のためのテキスト一覧!内容・価格・評価・最新情報を比較しよう

【簿記1級】独学者のためのテキスト一覧!内容・価格・評価・最新情報を比較しよう

簿記一級 よく分かる

会計的お仕事女子のあんがお送りする簿記資格シリーズ記事です。 簿記資格取得を目指す方は、お仕事、就職や転職に生かそうと考えている方がほとんどですよね。 そんな場合…• 日商簿記3級は就職や転職に本当に役立つの?• 日商簿記2級や1級をもっていればどんな仕事に就職できるのかな?• 日商簿記の何級をもっていれば就職活動は有利になる?• 日商簿記の資格をもっていれば正社員に就職できる?• 日商簿記1級、2級、3級を生かせる仕事や就職先は? などのようなことが大変気になるかと思います。 そこで今回は 私の簿記資格受験の経験や転職経験などをもとにして、詳しく解説していきます。 私は日商簿記3級と2級をとって他の職種から経理の正社員へ転職しましたので、信頼性の高いお話ができるかと思います。 簿記の資格をどのように生かして就職や転職活動をすればいいのか、分かりやすいように級別にまとめました。 今回の記事を参考にして、 簿記資格を取得し、キャリアアップや就職、転職、再就職などを果たしてください! それでは、よろしくお願いいたします。 簿記で就職や転職活動が有利になるのは日商簿記だけ 簿記検定の種類 詳しい解説の前にいくつか注意事項です。 簿記資格の種類は実は1種類ではありません。 試験の主催団体によって簿記資格は以下の3種類があります。 日商簿記…日本商工会議所が主催• 全商簿記…公益財団法人全国商業高等学校協会が主催• 全経簿記…公益社団法人全国経理教育協会が主催 簿記検定の種類による受験者と就職求人の実態• 日商簿記…社会人や大学生• 全商簿記…商業高校の生徒• 全経簿記…専門学校の生徒 以上のように簿記検定の種類によって受験する主な受験者が違います。 日商簿記は知名度も高く、受験者も社会人や大学生となっています。 つまり、 日商簿記検定は就職活動を有利にするために受験する方が多いのです。 全商簿記や全経簿記は、学生の方が簿記の勉強の定着度を確認するために利用される簿記検定です。 就職活動のための簿記ではないと考えてください。 そのため、簿記資格を必要とする 経理や会計職の就職求人も、日商簿記検定保持者を指名してくる場合がほとんどです。 全商簿記や全経簿記が就職の条件に指定されることは全くと言っていいほどありません。 簿記検定の種類による合格率と難易度• 全経簿記検定2級の合格率:60~90%• ご覧のように同じ2級でも合格率が全然違います。 日商簿記検定は難易度が高い分、「合格者には相応の実力がある」と信頼されるということです。 就職や転職に生かすために簿記資格取得を考えている方は絶対に日商簿記にしましょう。 注意してくださいね。 簿記が就職や転職で有利になる仕事や業種 次に簿記の資格が就職や転職の際に有利になる仕事や業種をざっとですが見てみましょう。 一般事務• 企業の経理部門• 会計事務所• 税理士事務所• 営業職• 製造業• コンサルティング会社 どうでしょう?予想より多いのではないでしょうか。 簿記と聞くと、会計関係の仕事への就職が真っ先に浮かぶかと思いますが、 簿記の資格を持っていると企業の財政状況が数値で分かるようになるため、簿記の資格が就職や転職に役に立つ仕事は意外と幅広くなります。 簿記の資格をもっていると、「取引先の財務諸表を読むことができる」「自分の会社がどのような状態か把握できる」など、簿記の知識は業種・業界に関係なく、あらゆるビジネスシーンで役立ちます。 取引先の財務諸表を読むことができれば、それを材料に取引先に合わせて営業をかけることができます。 金融関係の仕事であれば融資をするかどうかの判断にも生かせます。 財務状況を読めますのでコンサルティング的な業務も可能です。 また、簿記2級では工業製品の原価を計算する工業簿記も学びますので、製造業に就職して原価計算などを行う仕事に就くこともできるでしょう。 このように幅広く就職や転職に役立つ簿記の資格ですが、簿記の資格を取って就職や転職を目指す方は、経理などの会計関係への就職や転職を目指す方が多いのではないでしょうか。 もちろん、 簿記資格を取得しておくと就職後に経理などの管理部門へ配属される可能性は高くなります。 ところで、簿記資格取得の前に就職活動の準備として、あらかじめ何級の簿記資格をもっていることが就職の条件になるかなど、求人動向を調べておきたい方は というサイトがおすすめです。 私も現在の経理正社員への就職活動をするときに使いました。 登録は無料ですので使っておかないと損ですよ。 簿記検定が想定している企業規模から有利になる就職・転職先を考える では、簿記の資格がどのような規模の企業に求められるのかをご紹介していきたいと思います。 日商簿記は1級、2級、3級とありますが、それぞれの簿記の資格がどの程度の企業規模を想定しているかを先ずは知っておきましょう。 そうすることで、自分が就職や転職したい企業の規模から、簿記を何級まで取っておいた方がいいのかの予想することができます。 日商簿記3級は小規模株式会社 日商簿記3級が想定している企業規模は小規模の株式会社です。 以前は走的事業規模は個人事業主でしたが実務重視の新傾向が採用され、個人事業主から小規模株式会社へと変更になりました。 小規模株式会社なので、 仕訳という日常的なお金に関する企業活動の記録と簡単な決算書類の作成がメインとなります。 簿記3級での出題科目は商業簿記の1科目だけになっています。 日商簿記2級は中規模株式企業 簿記2級は中規模企業での経理業務を想定しています。 また、簿記2級には簿記3級の学習内容に加えて、 株式に関する業務や連結決算時の業務などについての学習が加わります。 更に、 簿記3級との大きな違いに、工業簿記という分野が入ってきます。 工業簿記は製造メーカーが製品を作るときの原価計算をするものです。 原価が分かると利益もはっきりしますよね。 簿記2級の原価計算はそれほど難しくないですが、簿記2級の試験を突破するときにも、この原価計算が出来るかどうかが大きなポイントとなります。 製造業への就職希望で原価計算などをする仕事に就きたいと考えている方は簿記2級を取得しておいて損はないはずです。 また先ほど少し触れたように、 新傾向の問題として、簿記2級でも1級対象であった連結決算の分野が一部降りてきました。 中規模の企業でもグループ企業化しているところもありますしね。 実務重視の傾向がより強まったと言えるでしょう。 はっきり言って 簿記2級は問題がかなり難しくなってきています。 簿記2級の想定企業規模が中規模の株式会社ですから、 簿記を生かしてある程度大きな企業の経理正社員への就職や転職を考えるなら簿記2級まで取得しておくことをおすすめします。 簿記2級まで取得するなら、独学より通信講座 を利用して簿 記3級からしっかり基礎固め をしたほうがいいですよ。 簿記2級の難易度を甘く見てはいけません。 しかし、計画的に学習を続け、継続的に努力できる方ならほぼ確実に取得できる資格でもあります。 簿記の通信講座の徹底比較記事もありますのでどうぞご覧ください。 日商簿記1級は東証1部上場のような大企業 簿記1級になると想定する企業は上場企業のような大企業です。 簿記2級までの決算処理は基本的に1社内のみでの決算業務か簡単な連結決算の知識が一部問われる程度ですが、 簿記1級になると、グループ会社全体の決算処理を行う連結決算業務に関する問題も本格的に入ってきます。 子会社を多く持つ企業などの経理業務が対象となってくるわけです。 簿記1級の出題科目は、商業簿記・工業簿記・会計学・原価計算の4科目です。 2級とは比べものにならないほど難しい内容になってきます。 また、 外貨換算会計と言って、海外の企業との取引も視野に入れた問題も出題されます。 簿記1級だと企業規模がかなり大きくなりますね。 東証一部上場企業など、大企業の経理正社員への就職を狙っている方は、簿記1級まで取得しておくとかなり安心だと思います。 日商簿記3級で就職・転職できる仕事• 中小企業の経理補助職• 大企業の経理補助職(派遣社員) 日商簿記3級は小規模株式会社を想定していますので、 中小企業の経理への就職や転職が考えられます。 ただし、日商簿記3級で 大企業への経理補助職に就職するには派遣社員での就職となる求人がほとんどです。 実際に などで経理の就職求人を調べてみると、簿記3級で募集しているのは派遣の就職求人が多いのが分かるはずです。 しかし、経理などの会計職は実務で経験を積んでいった方が重宝されます。 会計のお仕事はいつも試験のように決まったことばかりではありませんからね。 イレギュラーももちろん発生します。 そのようなときの対応を学ぶには資格を持ちつつ現場で経験を積むことも大切です。 ですから、 簿記3級をとって派遣で就職して実務経験を積み、簿記2級を取得してから正社員として就職するというのはいい転職方法なのです。 派遣社員であれば簿記3級でも大企業への就職が狙えますからね。 簿記3級から派遣社員で就職して経理の実務経験を積み、キャリアアップを考えている方は、未経験者OKの求人に強い という派遣会社がおすすめです。 創業22年の東証一部上場企業「ウィルグループ」のグループ会社の安心感• 全国の業界大手企業の求人多数。 全国で1%程度しか認定されていない「優良派遣事業者」の認定を受けている• 経験者、未経験問わず仕事を紹介 と経理未経験者とって嬉しい特徴があります。 経理未経験から経理派遣に就こうと考えている方は登録しておきましょう。 また経理経験者にとっても「有料派遣事業者」の認定を受けている安心感や大手企業の求人が多いところが魅力になるかと思います。 ちなみに、経理事務に派遣で就職するメリットやデメリットについてまとめた記事がありますので、良かったらご覧ください。 日商簿記2級で就職・転職できる仕事• 中小企業の経理や会計職(正社員)• グループ企業化していない大企業の経理職(正社員)• 税理士や公認会計士の会計事務所(正社員) 簿記2級の想定している企業規模は中規模中小企業です。 ですから、中小企業の経理職への就職を狙っていくといいでしょう。 ただし、就職や転職では実務経験者の方が優遇されますから、簿記3級を取って派遣で実務経験を積んでおくのはやはり必要かなと思います。 しかし、 最近の人手不足の影響か、転職サイトでは未経験歓迎で簿記2級をもっていれば経理職(正社員)への応募はOKという企業が増えてきているのも事実です。 私が経理職に就職した頃には考えられませんでしたが…。 人手不足の今は経理への就職のチャンスかもしれません。 なかでも特に、 グループ企業化はしておらず、知名度がそれほど高くないが、販売や製造のシェアが高い中規模~大企業の正社員経理職もおすすめです。 グループ企業化していないので、連結決算業務がそれほど煩雑ではありませんから簿記2級でも対応可能です。 また、このような企業は本業の経営状態が良好な場合が多いですから、就職や転職先としてはかなりおすすめとなります。 また、簿記2級所持の条件でよく就職や転職の求人を見かけるのが税理士や公認会計士の事務所の会計事務です。 税理士事務所や会計事務所へは簿記2級を持っていれば未経験で会計補助職として就職できるところがけっこうあります。 簿記は税理士や公認会計士への登竜門でもありますから、最終的に 税理士や公認会計士を目指す方は税理士事務所や会計事務所に就職や転職するのもいいでしょう。 実務経験を積みながら税理士や公認会計士を目指すことができます。 ただし、税理士と公認会計士の試験はかなり難関ですから、覚悟は必要です。 日商簿記2級所持が条件で経理未経験OKの求人例~一般企業編 それでは、日商簿記2級保持が条件で、経理未経験歓迎、一般企業の正社員という求人例を見てみましょう。 仕事内容• 原価計算• 月次~年次決算• 経費の仕訳・清算• 出納管理・記帳業務• レポート資料作成• 勤務条件• 勤務地:関東• 勤務時間:08 : 00 ~ 16 : 45(残業月20時間程度)• 年収:300~500万円• 雇用形態:正社員• 賞与:年2回• 各種手当:通勤手当、扶養手当、時間外手当• 各種保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険• 休日:週休2日制、夏季休暇、年末年始休暇 日商簿記2級所持条件で、一般企業で経理未経験からの正社員への就職の場合は、年収は500万円あたりの求人が多いです。 しかし、ご覧のようにバリバリ働く感じではありません。 残業が少ない求人が多いのが特徴になります。 特に「年収よりも自分の時間が大事」という方は一般企業の経理正社員への就職を目指すのがいいでしょう。 また、この求人例は一般的な転職サイトのものですから、採用条件はそれほどではないかと思います。 日商簿記2級を既にお持ちの方や、これから簿記2級を取得予定の方で「もっとよい条件の求人を探したい」という方はという転職エージェントがおすすめです。 一般的な転職サイトと違い、転職エージェントは担当者が公開されていない求人から自分の条件に合うよりよい求人を探して提案してくれます。 の特徴は…• 業界大手の安心感と 求人数の多さ• 自分で求人を探さなくても自分に合った求人を提案してくれる。 経理を中心とした管理部門の専任チームがある• 経理業務を理解した専任チームが経理特有の転職時期やアピールポイントなどをサポートしてくれる といった大手の強みと専任チームによる職種特化エージェントの両方のいい面を持っているところです。 大手の強みを生かし求人数も多いので、経理未経験者にも親身に対応してくれます。 簿記2級で経理(正社員)の就職や転職を考えている方は、登録必須の転職エージェントです。 日商簿記3級・2級取得後に正社員を目指す就職、転職計画の例 では次に、一般的な就職や転職活動で、日商簿記3級と2級取得後のキャリアップ計画の代表的な例を見てみましょう。 簿記3級を取って派遣社員の経理として就職• 実務経験を積みながら簿記2級を取得して正社員に転職• または簿記2級まで取得してから税理士事務所や会計事務所、派遣社員の経理で実務経験を積む• その後一般企業の経理職へ正社員として転職• さらに税理士資格を取得して税理士事務所に就職、または独立 税理士事務所や会計事務所に就職するメリットは、経理や会計関係の仕事しか扱わないところです。 特に帳簿整理だけでなく決算業務に多く関わることができますから、かなり経理職としての実力が上がります。 ただし、会計事務所や税理士事務所は激務のところが多いので、 実務経験を積むために短期間だけと割り切って就職したほうがよいでしょう。 しかし、税理士事務所で頑張れるようならば、税理士資格を取得して独立を目指すという道も考えられます。 ただし、かなり険しい道のりであることは覚悟しておいてくださいね。 時間的に余裕をもちながら実務経験を積むのであれば、派遣社員での就職の方がいいと思います。 私の場合は簿記3級取得後に派遣社員で経理の仕事に就職し、仕事をしながら簿記2級を取得。 その後、規模が大きめの企業の経理正社員へ転職という道を進みました。 大学生が就職活動で日商簿記2級を生かしたい場合 また大学生の方の就職活動のために簿記検定取得を考えている方で、ある程度大きな規模の企業への就職活動を考えている方も、簿記2級まで取得しておくべきです。 大企業の中には新卒採用後の社員全員に日商簿記2級取得を義務付けている企業もあるぐらいです。 就職前に日商簿記2級を取っておいたというのは就職活動で熱意もアピールできますし、就職後の将来のことを考えて日商簿記2級を取っておいたことを強調すれば、誠実性や計画性もアピールできるでしょう。 特に、 就職後に総務や経理などの管理部門に配属されたいと考えている大学生は日商簿記2級取得は必須です。 日商簿記1級で就職・転職できる仕事• 上場企業の会計職や将来の会計管理職候補• 税理士を目指し独立開業への第1歩 簿記1級資格保持者を対象とした就職や転職求人の多くは、上場企業の経理職や会計職になります。 しかし、ここでも就職・転職には実務経験を求められることが多いです。 特に簿記1級所持の場合は、子会社を持つ大企業が求人をしていることが多いですから、連結決算処理の実務経験がある方が重宝されます。 簿記2級まで取り、中小企業や会計事務所、税理士事務所で経験を積んでいきながら簿記1級を取得。 その後、子会社もあるような中小企業で連結決算の実務経験もして大企業への転職を目指すというのが理想的な転職やキャリアアップ計画になるでしょう。 また、簿記1級は税理士試験の受験要件にもなっています。 (大学の専攻によっては例外あり) 税理士になり独立を目指す方は、簿記1級までの取得も視野に入れておきましょう。 また、経理職への就職は年齢が上がってくると実務経験無しでは厳しくなってきますが、「簿記1級をもっていれば、未経験で多少年齢が高くても派遣でなら就職先に困らない」とも言われています。 難関資格ではありますが、定年後の再就職を考えている方は簿記1級まで目指してみるのも手です。 以上のように実務経験者が重宝される経理職ですが、 最近の経理人材不足の傾向もあり、未経験でもOKという求人が増えてきました。 先ずは簿記3級や2級を取得して就職や転職活動に備えましょう。 また、先ほど少々お話したように 転職サイトなどに登録して、求人情報を探ってみるのも大事です。 私は というサイトを利用しました。 のいいところは…• 職務経歴書などの入力は、ほぼ選択式なので登録がとっても楽• 転職別、年齢別、学歴別の年収データ(200万人以上)がすべて公開されているので、どんな人が、どんな仕事に転職できたかが分かる。 職種別、年齢別、学歴別の転職実績が公開されているので、どんなキャリアの人材が転職できているのか知ることができます。 適性チェックで自分のセールスポイントが分かる。 以上のような特徴がありますので、就職や転職の計画を立てるのにはちょうどいいサイトです。 「とりあえず自分にどんな企業へ就職できる可能性があるのか」「簿記の資格を持っているとどんな求人があるのか」などを知りたい方にもぴったりです。 よかったら使ってみてください。 もちろん登録は無料です。 簿記で就職・転職できる仕事のまとめ• 就職や転職で生かせる簿記は日商簿記だけ• 派遣社員での就職や転職なら簿記3級でOK• 簿記を生かして正社員として就職や転職をするなら2級以上が必須。 簿記2級で正社員として就職や転職できるのは中小企業の経理職や会計事務所、税理士事務所など• 簿記1級で就職や転職できるのは大手企業の経理職• 簿記1級は税理士試験の受験資格でもある(例外あり)• 経理への就職は基本的には実務経験重視。 派遣社員からのキャリアアップも視野に入れる。 最近は人手不足なので、簿記2級を持っていれば、未経験でも経理への就職や転職のチャンスあり。 さて、今回は日商簿記の資格をとったら就職や転職にどのように生かせるのか、まとめてきましたがいかがでしたでしょうか。 資格を持っていると自分の自信にも繋がりますし、就職や転職活動の方向性もしっかりと決まってよいですよ。 大事なことなので何度も書きますが、 簿記で正社員での就職や転職を考えている方は簿記2級までの取得が必須です。 簿記2級まで取得するなら、難易度を考えると簿記3級から通信講座を利用して基礎固めをするほうが結果的には近道 です。 私もオンライン通信講座で簿記2級まで取得しました。 簿記資格の通信講座徹底比較記事もありますのでどうぞご覧ください。 みなさんが簿記の資格を取得して無事に就職や転職を果たし、会計職として順調にキャリアアップされていくことを祈っております。 私も同じ会計職仲間が増えるのはとても嬉しいです。 それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 簿記関連人気記事 LukasDecember.

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【簿記1級の難易度】勉強時間とスケジュール

簿記一級 よく分かる

簿記2級から簿記1級は、科目数としては2倍だが 量的には3倍になっている。 つまり、簿記1級の難易度としては量的に考えて単純に3倍以上であるという事ができます。 簿記2級の難易度は3でしたので、3倍だと簿記1級の難易度は9になってもおかしくないかもしれません。 icon-check 難しく感じる理由2・・「学ぶ範囲が広くなる・深くなる」 科目数が単純に増えるだけではなく、科目ごとに学ぶ範囲が広くなります。 例えば、商業簿記なら2級では学ばなかった項目を「 新たに」学んだり、2級で学んだ項目であっても「 深く」学習をするようになります。 ただ、これは悪い事ばかりではなく、2級までは理解できなかった事が1級を勉強をすると分かるようになる事もあります。 難易度の要因として範囲が広くなるほど勉強の仕方が難しくなってしまうので、勉強に慣れていない方は苦戦するかもしれません。 icon-check 難しく感じる理由3・・「忘れてしまう」 理由1の科目が増える、理由2の範囲が広くなることで復習が追いつかなくなってしまう方が多いかもしれません。 簿記2級と1級 簿記2級の場合は1級と比べると量も多くなく、テキスト・問題集を全て終わらせても割りと短期間で復習をすることができます。 ですので、忘れるといったことがそれほどでないでしょう。 全部終わってから復習をしようと考えた場合、 簿記1級の場合は全ての範囲を終わらすまでに数ヶ月かかってしまいます。 長い期間がかかるほど、以前やったことを忘れる度合いは高くなり、過去問や実践演習に進めずテキストを1からやり直すという方も少なくありません。 忘れないために頻繁に復習をすると先になかなか進めず、いつテキストが終わるのか?といった不安も出てくる事もあるかもしれません。 簿記1級を難しく感じる大きな理由はこの3番の方が多いかもしれません。 簿記1級の対策としてはこの忘却との戦いをどうするのかといったことが問題となり、合否に大きく影響を与える事になります。 ただし、この簿記1級の勉強方法で忘却との戦いを制することができると、勉強方法を確立することができたということができるので、他の資格試験においても合格しやすくなります。 icon-check 難しく感じる理由4・・「難しい」 簿記1級は扱う論点が深くなり学ぶことも難しくなります。 講義中は理解できた又は理解できたつもりでいても時間が経つと忘れてしまい、それに関連する論点も分からなくなったりすることもあるでしょう。 簿記2級までは割りと 機械的に解けていた問題も1級になると考えなければならなかったり、テキスト・問題集が終わって過去問や実践演習に入ったとき、全く解けないという方は少なくないでしょう。 これはテキストに書かれてある難易度と本試験の難易度に差があるという原因から起こります。 そのため簿記1級に合格するためには簿記2級のようにしていては合格する事ができず、テキストレベルから本試験レベルに近づける実践演習の勉強時間を割く事が重要となります。 特に新しく加わる「原価計算」は簿記1級でも鬼門とも言われており、この科目の出来が合否を分けることも少なくありません。 このように簿記1級の難易度には様々な要因があり、多くの受験生にとってはいつくかの壁を越えなくてはなりません。 次は 簿記1級の勉強時間がどのくらいかかるのか? スケジュールとともに紹介します。 まずはどのように進めていくのか概要をご覧ください。 これをベースとしてテキストをもう少しゆっくり・じっくり進め高い方は時間をかけたり、実践演習を多く取っておきたい方はもう少し勉強時間を割くようにするなどするといいでしょう。 テキスト・問題集に5ヶ月かけ、過去問・実践演習・予想問題集は1ヶ月しか時間がなかった。 このような勉強は簿記1級の特性を知らないとついやってしまいますが、また実際に独学で勉強をする際はこのような時間配分・計画になり、本試験レベルの問題を知って全く解けないといったことなってしまいます。 テキストの勉強ももちろん大事ですが、それと同じくらいに 過去問や実践演習を通して「考える時間」を設ける必要があります。 理由 1.時間をかけすぎてしまうと最初にやった所を忘れてしまう テキストを理解をしようとすることは大事な事ですが、あまりに長い日数をかけてしまうと以前やったことを忘れてしまうデメリットがあります。 そのため復習を日々の勉強の中で効果的に長くかけてしまうほど忘れるため、忘却防止の復習をする必要があります。 長い時間ほど「忘却用の勉強時間」が長く必要となります。 2.重要な論点の理解が中途半端になってしまう 理解する事は大事ですが1つポイントがあります。 重要な項目の多くの勉強時間を必要としてしまう方は、出題頻度が低い項目(重要性が低い項目)についてはさっと流す程度でも問題はありません。 他の論点に手を出してしまうと頭が混乱をしてしまい、分かっていた事も分からなくなってしまうこともあります。 覚える事が多いと記憶障害といって記憶を妨げてしまうこともありますので、重要なものを確実に抑える事を優先しましょう。 テキストの有効活用 重要な項目の理解においても納得できない部分があるのなら分からない理由等を 書き込んでおくか付箋を貼って目立つようにするのもいいでしょう。 テキストは1回やったら終わりではなく、 過去問や実践問題集を解いた際に項目によってはテキストに頻繁に戻って確認をします。 そのためテキストは何度も開く事になるので、勉強をする際に書き込んでおくと後で見たとき「ここが分かっていなかったのかー」など、当時の理解度の確認もすることができます。 その時点では分からないことでも項目を進めたり、過去問や実践問題集を解いていくうちに理解が出来るようになることは少なくありません。 3.本当の勝負はアウトプットにある 日商1級が合格しにくい理由として、 ボーダー付近の力がついてもなかなか合格しづらい難しさがあります。 本試験問題は簡単に解ける問題は少なかったり考えさせる問題も多いので、 アウトプットに勉強時間を割く必要があります。 簿記1級の難易度を知り、勉強時間をどのように割いていくのかがうっすらと分かってきたのではないでしょうか? 次はステップ別に使用する教材とその勉強時間について紹介をします。 簿記1級・・ステップ別の勉強時間 テキスト・問題集・・ステップ1 過去問・・ステップ2 実践・予想問題・・ステップ3 各期のステップをこのようにしておきます。 それではステップ1のテキスト・問題集について見てみましょう。 ステップ1:テキスト、問題集(3ヶ月) 使用する教材は上記のネットスクールのものになります。 あくまで目安ですが上記のような感じで時間を使っていきます。 例)テキスト1で1チャプターが終わったら、問題集も同じチャプターをやります。 テキスト1冊全部終わらせてから問題集に入るわけではなく、チャプターごとに問題集を利用していきます。 テキスト1冊、それに準ずる問題集1冊を2週間で終わらせます。 問題集は1問20分弱程度の時間があるので、不足することはあまりないとは思いますが、考え込んだりして時間が足りなくなる事もあるでしょう。 そのようなときは重要度の低い問題は飛ばしてしまいましょう。 テキストを読み進める際は中途半端な理解のものを増やすのではなく、 勉強時間が足りないのであれば重要な問題だけでも完璧に仕上げて次の項目に進めるといいでしょう。 例)1つの例題を理解するのに時間がかかる、そしてその例題は重要度が高いのであれば、その例題を完璧に理解しましょう。 他の例題はチェックマークを付けて飛ばしてもいいです。 全ての範囲が終わって余力があったり、過去問を通してある項目を強化しておきたいのであればそのときにテキストをしっかり読んで論点強化をしていきましょう。 また、そのときは周辺論点が仕上がっているので理解も最初のものとは違ってすぐに理解をする事もできます。 このように全ての項目を完璧にするのではなく、勉強時間は限られていますので重要な問題にしっかりと勉強時間を割き、勉強の進捗具合によって抑える項目を調整するといいでしょう。 日商簿記1級に合格するための学校[テキスト]商業簿記・会計学 基礎編1 ・Chapter01 会計とは ・Chapter02 簿記一巡の手続 ・Chapter03 損益計算書・貸借対照表の構造 ・Chapter04 資産会計総論・現金預金 ・Chapter05 有価証券 ・Chapter06 金銭債権と貸倒引当金 ・Chapter07 商品売買 ・Chapter08 商品の評価 ・Chpater09 有形固定資産 ・Chapter10 無形固定資産 繰延資産 ・Chapter11 減損会計 ・Chapter12 負債会計 ・Chapter13 退職給付会計 ・Chapter14 社債 ・chapter15 純資産会計1 日商簿記1級に合格するための学校[テキスト]商業簿記・会計学 基礎編2 ・Chapter01 会計の基本ルール ・Chapter02 損益計算書の基本ルール ・Chapter03 外貨換算会計 ・Chapter04 純資産会計2 ・Chapter05 デリバティブ ・Chapter06 会計上の変更及び誤謬の訂正 ・Chapter07 研究開発費 ソフトウェア ・Chapter08 企業結合 ・Chpater09 連結会計1 資本連結 ・Chapter10 連結会計2 成果連結 ・Chapter11 持分法 ・Chapter12 キャッシュ・フロー計算書 ・Chapter13 税効果会計 日商簿記1級に合格するための学校[テキスト]商業簿記・会計学 完成編 ・Chapter01 商品売買の期中処理 ・Chapter02 試用販売 ・Chapter03 委託販売 ・Chapter04 割賦販売 ・Chapter05 建設業会計(工事契約) ・Chapter06 リース会計2 ・Chapter07 本支店会計 ・Chapter08 企業結合・事業分離(応用編) ・Chpater09 連結会計3(持分の変動、税効果) ・Chapter10 連結会計4(包括利益、その他) ・Chapter11 特殊論点編 上記3冊はネットスクールから各項目を抜粋したものです。 工業簿記・原価計算の3冊については省略しますが、 簿記2級のときは2冊だったものが、 簿記1級では6冊になります。 ページ数も2倍くらいになっているので 約6倍の量になっていることが分かります。 また、内容自体も難しく、忘れてしまう事もあるので 10倍かそれ以上の感覚があるかと思います。 ただ、上記6冊のネットスクールのとおるテキストは 分かりやすく解説してあるので、ページ数の割にはサクサク進めることが出来ます。 ただ、注意点としては「分かったつもり」になってしまいがちなので、問題集を解いて「分かったつもり」をなくすようにしておきましょう。 ステップ1は大変ですが終わったら、ステップ2にはいります。 ステップ2:過去問(1ヶ月~1. 5ヶ月) 上記は 2020年6月試験対策用の過去問題集となり、 独学で合格するためには必須の教材となります。 過去問を解くときは時間を計って本気で解き、終わったら採点をします。 1回~5回 最初の時は点数もほとんどなく、見直す箇所が多くて大変ですがきちんと見直すことで今後伸びてきます。 また、ここが一番の踏ん張りどころです。 そうすると 1~5回は20日程度かかることになります。 6回~10回 少しずつ点数が取れてきたものの合格点には届かないといったところでしょうか。 見直す箇所も多少減っているはずなので、復習は2日ほど使ってもいいでしょう。 そうすると、 15日程度かかるでしょう。 11回~14回 過去問も解く回数を重ねてくることで解ける論点が増えていき、このあたりくらいから合格点が取れる人もいらっしゃるでしょう。 復習は1日程度使ってもいいので 8日程度で終わらすことができます。 過去問 以上より、20日+15日+8日=43日ということで過去問は1. 5ヶ月くらいの日数がかかることになります。 土日などを有効に使ったりして、ステップ2の過去問を1ヶ月で終わらせることができると、実践・予想問題集に2ヶ月使えるので合格の可能性は相当高くなります。 過去問は終わらせることが大事なのではなく、解けなかった問題を復習することが大事です。 ステップ3:実践演習・予想問題集(1. 難易度的には難しいものもありますが、多少難しい問題にも慣れておくといいでしょう。 そのような難易度が比較的高いものであっても基本的な問題は確実に正答する力が試されることになります。 ステップアップ系の問題集については2つほど紹介をしましたがそれぞれ特徴を抑えておきましょう。 そのため最もおすすめする予想問題集となります。 直前期の利用になり、仕事をしている人は感覚を鈍らせないためにも週末に解くなどするといいでしょう。 この網羅型問題集は基本的な問題がある程度仕上がっているものの少し 苦手な論点があったり、他の問題集で確認をしておきたい、もう少し問題を解いておきたい方におすすめです。 次はおすすめの実践問題集です。 ・ステップアップ問題集 日商簿記1級 商業簿記・会計学 2,160円 ・ステップアップ問題集 日商簿記1級 工業簿記・原価計算 2,160円 これは大原の書籍になりますが、販売しちゃっていいの?というくらい 超良問揃いの問題集で、実際に利用している方の評価も相当高くなっています。 評価が高いのがうなづけるほど、1つ1つ考えさせてくれる問題で、この本が終わる頃には1段階レベルアップしていること間違いなしでしょう。 大原のステップ 大原の公認会計士講座には「ステップ答練」というものがあります。 答練という言葉になじみがない人はイメージしづらいかもしれませんが、答練=テストと思っていただけるといいかと思います。 大原生が計算に強い理由の1つがこのステップ答練の存在があるからといってもいいでしょう。 何度も何度もステップ答練が実施されることで大原生は他校を圧倒するほど計算力が高くなっています。 そのような 答練の市販版がステップアップ問題集にあたると思っていただけるといいでしょう。 理論対策 ・究極の会計学理論集 日商簿記1級・全経上級対策 1,620円 理論対策は移動中などの細切れ時間でほぼ対策することができます。 ステップ1のテキスト・問題集は3ヶ月かけてやり、それが終わると過去問に入ることになるので、過去問の1ヶ月前くらいからこの理論集を使うといいでしょう。 1日20分や30分の細切れは、思った以上に集中して見る事ができるので意外なほど効果を発揮します。 過去問を解いて解けなかったら、この理論集の該当箇所にチェックを付けていくとメリハリを付けて確認することも出来ます。 また、間違えるところは何度も間違えてしまう場合もあるので効果的に学習することにもなります。 簿記1級 勉強時間と難易度まとめ 以上、簿記1級の勉強時間、難易度、スケジュールについて説明をしました。 簿記2級と比べると量も難易度も段違いに上がるので思った以上に大変です。 簿記2級と同じように取り組むと挫折する可能性が高いので、6ヶ月で必ず受かるんだと気持ちを引き締めて頑張ってください。 簿記1級は就職においても高く評価される資格ですのでぜひ合格を勝ち取ってください。

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【おすすめ勉強法】なぜ日商簿記1級はお勧めの資格なのか?【簿記1級独学応援 067】

簿記一級 よく分かる

9) 25. 24) 12. 18) 14. 10) 15. 25) 29. 19) 21. 11) 47. 26) 25. こちらを見ると分かる通り、 合格の難易度はやや高めの資格です。 教材の浮気はしないこと! 勉強が得意な方であれば常識だと思いますが、テキストをあれこれ手を出すのはダメですね。 ひとつの教材を完璧に仕上げることが肝心です。 では、おすすめの教材を紹介していきますね。 おすすめテキスト 日商簿記2級の独学でおすすめのテキストは 「スッキリわかるシリーズ」です。 実際に私もこちらを使って合格しました。 こちらの著者の 滝澤ななみさんがまとめたテキストは、むずかしいことも簡単に分かりやすくまとめられていて、非常におすすめできます。 猫のイラストも随所にでてくるので、論点がイメージしやすいところも気に入っています。 大手の「TAC出版」というもの信頼できますね。 おすすめ問題集 問題集は大手資格会社のものがいいです。 傾向分析などは、大手のものはやはり信頼できると思っています。 【TAC出版】 日商簿記2級の独学勉強法 スケジュール スケジュールは次のように進めます。

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