頭痛 薬 コロナ。 新型コロナにイブプロフェンは「避けるべき薬」なのか [薬] All About

【コロナ発熱】感染による頭痛症状2パターンと隠れた影響とは?

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フランスのベラン保健相が3月14日に、「イブプロフェンを服用すると感染症を悪化させる可能性がある」とツイート。 それがネットニュースとなり、大きな話題を呼びました(「」2020年3月15日 Yahoo! ニュースJapan)。 たくさんの人が利用している薬なだけに、心配になった人が多かったのではないでしょうか。 だとしたら、ただ事ではありません。 一方で、ウイーン大学医学部がツイッターでこの内容を「フェイクニュースだ」と否定したというニュースや、医師が「イブプロフェンを服用することによって新型コロナウイルスが増えるとか感染が激しくなるとか、あるいは感染しやすくなるというような論文は今までに一度も見たことがなかった」と語る記事も配信され、真偽のわかりにくい状態になっています(「『イブプロフェンで悪化』 『エアロゾル=空気感染』は誤り!? ニュースJapan)。 私たちはこのニュースをどのように受け止めればいいでしょうか。 1月から警鐘を鳴らしていた日本人研究者 イブプロフェンは非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs=エヌセイズなどと読みます)という種類の薬です。 市販の痛み止めに使われている代表的なNSAIDsには他に、「アセチルサリチル酸(アスピリン)」、「ロキソプロフェン(ロキソニン)」などがあります。 また、NSAIDsには分類されませんが、よく使われる消炎鎮痛薬に「アセトアミノフェン」があります。 実は、武漢で新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた1月頃から、NSAIDsを新型コロナウイルスに使うべきではないと警鐘を鳴らしていた研究者がいます。 慶應義塾大学薬学部(旧共立薬科大学)や近畿大学薬学部で教授を務めた松山賢治さんです。 なぜでしょうか。 しかし、プロスタグランジンの働きが過度に抑えられると、免疫細胞を刺激する『サイトカイン』という物質が過剰に作られることがわかっています。 そのために免疫細胞が暴走して、ウイルスなど外敵だけでなく、健常な細胞や組織まで攻撃するようになるのです。 これをサイトカインストーム(サイトカインの嵐)と言います」 サイトカインストームが起こると、免疫細胞が肺の細胞を傷害して、重篤な肺炎を起こすことがあります。 また、肝臓、腎臓、心臓などの器官も傷害して多臓器不全に陥り、死に至るリスクも高くなります。 松山教授は、中国・武漢で肺炎の死亡者が多かったのは、NSAIDsによるサイトカインストームの多発も一因ではないかと推測しています。 「中国では新コロナウイルスにかかった人が、とりあえず熱を下げようとNSAIDsをたくさん使ったのではないでしょうか。 NSAIDsを使うと必ずサイトカインストームが起こるというわけではありませんが、若くして肺炎を起こした患者さんの中には、これが原因で亡くなった人も多かったのではないかと推測しています」 日本小児学会による勧告も 松山教授がそう推測するには、次のような歴史もあります。 ひとつには1960〜80年代にかけて、非常に稀ですが、インフルエンザなどウイルス感染症の子どもがNSAIDsの一種であるアセチルサリチル酸(アスピリン)を服用すると、急性脳症(ライ症候群)が増えるという研究結果が米国であったことです。 その要因と考えられたのが、NSAIDsによってサイトカインストームが引き起こされ、脳が炎症を起こしたことでした。 厚生省(当時)も1999年と2000年にNSAIDsとインフルエンザ脳炎・脳症について調査しました。 その結果、それらの関連性については否定したものの、ジクロフェナクナトリウム(商品名・ボルタレン)を使った例では致死率が高くなっていたことから、日本小児科学会はインフルエンザの発熱に使用するのであればアセトアミノフェンを使い、NSAIDsの使用は慎重にすべきとの勧告を出しています(「インフルエンザ脳炎・脳症における解熱剤の影響について」)。 より古くにさかのぼると、1918〜19年にスペイン風邪が世界中でパンデミック(爆発的な流行)を起こし、感染者5億人、死者5000万〜1億人と世界中で多くの犠牲者を出しました。 死亡者には短時間に重度の肺胞炎・肺胞浮腫を起した人が多かったとされていますが、その一つの要因として言われているのがアスピリンの過剰投与による中毒死です(「インフルエンザ菌とスペイン風邪(Spanish flu)(その1)」紺野昌俊)。 複数の臨床医に意見を求めてみたところ…… 新型コロナウイルスでもNSAIDsによってサイトカインストームが起こり、重症肺炎が多発した可能性があるのでしょうか。 松山さんの指摘を受けて、複数の臨床医に意見を求めてみたところ、(1)ウイルス感染症によるサイトカインストームは、NSAIDsを服用していなくても起こりうる。 (2)実際に新型コロナウイルス感染症患者のデータを多く集めて、NSAIDsを服用している患者で重症肺炎や死亡例が高かったかどうか検証されないかぎり不明……というのが、共通した意見でした。 また、18日にはWHO(世界保健機関)が、新型コロナウイルスが疑われる場合には、イブプロフェンの服用を避けるようにという注意喚起を行いました。 ただし、その理由はサイトカインストームを起こすからというのではなく、世界的な医学誌である「ランセット」に新型コロナウイルスの感染を促進して症状を悪化させるという仮説が掲載されたことを踏まえてと報道されています。 また、それが死亡リスクを高めるかどうかについては、WHOは「調査中」としています。 このように、イブプロフェンやロキソプロフェンなどの馴染みのあるNSAIDsが本当にサイトカインストームや感染を促進させ、新型コロナウイルスの重症肺炎や死亡のリスクを上昇させるかどうかは、現時点では何とも言えません。 また、新型コロナウイルスの発熱でNSAIDsを飲んだからといって、全員が悪化するというわけではないので、過度に心配する必要はないと思います。 インフルエンザやふつうの風邪でも服用は避けたほうがいい ただし、多くの医師に取材した結果としては、「インフルエンザやふつうの風邪であっても解熱のためにNSAIDsを服用するのはあまりお勧めしない」「高熱でつらい時には、作用が穏やかで比較的安全なアセトアミノフェンにしたほうがいい」というのが、共通した意見でした。 その理由は、サイトカインストームが心配というだけではありません。 NSAIDsには胃腸障害や腎障害を起こす、ぜんそくを誘発するといった副作用があるからです。 とくに効き目の強いロキソプロフェンでは、慢性的な痛みで長期的に飲んでいる人が消化管出血や腎不全を起こして入院する例があるそうです。 胃を保護する成分を配合した商品も多く出ていますが、NSAIDsは漫然と飲み続けるべきではない、注意が必要な薬なのです。 また、さまざまな成分が配合された風邪薬(総合感冒薬)も、あまりお勧めしないという医師が多くいました。 市販の商品だけでなく医師が処方するPL配合顆粒もそうですが、これらは一つの薬ではなく、熱を下げるNSAIDsやアセトアミノフェンの他に、鼻水を止める「抗ヒスタミン薬」や、気分をすっきりさせる「カフェイン」、咳をとめる「鎮咳去痰薬」などが配合されています。 それぞれに副作用があり、高齢者では抗ヒスタミン薬の副作用でおしっこが出なくなる「尿閉」や、眼圧が高くなって目が痛くなる「緑内障発作」を起こす人がいます。 また、カフェインに敏感な人では、一緒にコーヒーやお茶を飲むと濃度が高まり、不安発作を起こすリスクがあります。 そもそも総合感冒薬は、複数の種類の薬を一度に飲むことになるので、「実は侮れない薬なのだ」と話す医師もいました。 アセトアミノフェンにもリスクはある 通常の風邪やインフルエンザもそうですが、持病がなく普段健康な人ならたいていは、薬を飲まなくても数日で熱が下がり、自然に治っていきます。 熱、鼻水、せきなど不快な症状をどうしても取りたいというなら薬を使うことは否定しませんが、飲むとしても副作用のリスクもあることは知っておいたほうがいいでしょう。 また、薬で熱が平熱に戻り、症状が消えたとしても、完全に治ったとは限りません。 もし新型コロナウイルスで発熱していたのに、薬を飲んだことで「治った」と勘違いして買い物や仕事に出かけたら、まわりの人に感染を拡大させてしまう危険性があります。 ですから、37. それから、アセトアミノフェンにも肝障害のリスクがあります。 比較的安全だからといっても、漫然と飲み続けるのはやはり危険なので、用法用量を守るとともに、症状が続く場合には医師に相談をしてください。 くれぐれもアセトアミノフェンがいいからと聞いて、ドラッグストアでの買いだめなどは、絶対にしないでください。 急に必要になる人がいるかもしれないからです。 多くの人の安心のためにも、必要な薬がドラッグストアの棚にいつもあることは、とても大切なことだと思います。 (鳥集 徹) 外部サイト.

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副作用リスクが少ない頭痛薬・解熱剤市販薬について【新型コロナウイルス関連】

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4月になっても寒い日が続き、 風邪気味になる人も増えてきています。 一般的な風邪ならいいのですが、 もし、新型コロナウイルスに感染していて 風邪の症状が出ている場合は、 闇雲に市販薬を飲むのはとても危険です。 先日、上がってきた研究報告データによると 新型コロナウイルスに感染しているときに 『イブプロフェン』という成分があると ウイルスの増殖を助けるというデータが取れました イブプロフェンというのは、 市販の風邪薬(総合感冒薬)や 熱を下げる薬、頭痛・生理痛の薬に よく配合されています。 イブプロフェンが危険かもというのは 世界でも注目されており、 3月14日フランスのベラン保険相が 「イブプロフェンを服用すると、 新型コロナウイルス感染症を 悪化させる危険性がある」 とツイータをしたことで、 大きな話題となりました。 その後、 オーストリアのウイーン大学が それはフェイクニュースだと否定し、 よくわからない状況が続いていました。 実は日本でも 1月の時点でイブプロフェンが 危険なのではないか?という 疑いを持っている研究者がおり、 密かに研究が続けられてきました。 その後の研究データを見ると、 やはりイブプロフェンは コロナウイルスの増殖を 助けているように見えました。 イブプロフェンを服用すると すぐに悪化するというほどでもないですが、 できれば服用しないほうが良いと思います。 イブプロフェンって何に入っているの? というのがわからない人も多いと思うので、 薬局でよく見かける市販薬を いくつかご紹介したいと思います。 飲んではいけない市販薬 風邪薬 エスタックイブファインEX エスタックイブファイン エスタックイブNT エスタックイブTT エスタックイブ パブロンエースPro錠 パブロンエースPro微粒 パブロンメディカルN パブロンメディカルT パブロンメディカルC すべての風邪薬をご紹介できないですが、 気をつけてほしい点は、 同じ名前の薬でも、 名前の後ろについている言葉で 成分が変わることがあります。 例えば、 パブロンAはイブプロフェンが入っていませんが、 パブロンエースはダメということがあります。 詳しくは、薬局の薬剤師さんに 相談してください。 頭痛・鎮痛 ノーシンピュア ナロンエース イブクイック頭痛薬 バファリン ロキソニン これらの頭痛薬にも イブプロフェンが入っています。 バファリンAの成分一覧を見ると イブプロフェンは入っていませんが、 非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs である アセチルサリチル酸(アスピリン)が 入っているため危険なようです。 ロキソプロフェン(ロキソニン)も NSAIDsに分類されるため、 ロキソニンもダメなようですね。 危険な成分まとめ イブプロフェン アセチルサリチル酸(アスピリン) ロキソプロフェン(ロキソニン) NSAIDs エヌセイズ)が 入っている薬は飲まないほうが良いと思います。 なかなか自分では、 判断ができないと思うので、 薬局で薬を買うときは きちんと相談をしたほうが良いと思います。 飲んでも良い薬 NSAIDsに分類されない消炎鎮痛薬 『アセトアミノフェン」 というものがあります。 こちらの成分が入ったものを 服用するのが良いのではないでしょうか? 風邪薬 新コンタックかぜ総合 これらの頭痛薬には エテンザミドが入っていますが、 今回の研究報告書を見る限り、 ノーシン、ナロン、セデスは大丈夫そうです。 しかし、 ノーシンピュア、ナロンエースなど 後ろになにか言葉がつくと 成分が変わってしまいます。 お気をつけてください! まとめ 新型コロナウイルスに関する 研究データが少ないため、 投薬による作用と副作用が まだまだわからないことが多いです。 新型コロナ感染症のみならず、 インフルエンザ等でも 解熱、鎮痛にはアセトアミノフェンを という医師が世界的にも多く、 今回の新型コロナウイルスも 当てはまる可能性が高いと思います。 イブプロフェンやロキソニンを 日頃から服用する習慣があると、 悪化しやすい可能性があるので 気をつけてください。 スポーツをされている方は、 ロキソニンなどの痛み止めを サプリメント感覚で飲んでいる人が たくさんいます。 一般人よりも健康的な スポーツ選手の感染が多いのも そういった理由があるかもしれませんね。 (隠れて合コンしてたという一部の人は除く) もし、 今、イブプロフェンの薬しか無い方は、 アセトアミノフェンが入った薬を 購入してみてはいかがでしょうか?.

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コロナウイルスで飲んではいけない薬:【2続報】フランスのイブプロフェンとアセトアミノフェン使用の指針(今井佐緒里)

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コロナ初期症状「発熱」 5万例を超えるでは、新型コロナウイルスに感染した場合に最もよく見られる初期症状は「発熱」です。 具体的に言うと、新型コロナウイルスに感染した患者のうち、 87. この数値は、• 新型コロナウイルスによる倦怠感と、他の病気による倦怠感の違いについては「」をご覧ください。 言い換えると、もし「発熱」の症状が見られなければ、新型コロナウイルスに感染している恐れは、12. 厚生労働省の「」でも、 発熱症状が見られる場合は、• 学校や会社を休み外出を控える• 毎日、体温を測定して記録しておく べきであるとの記載があります。 もちろん、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを判定するには、最終的にはPCR検査を行う必要があります。 しかしPCR検査というのは、全ての人が気軽に受けられるというものではありません。 () そこで、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを見分けるには、発熱しているかどうかに注目する必要性が出てきます。 そうすることで、最も手軽に新型コロナウイルスの初期症状であるかどうかを見分けることにも繋がります。 について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 コロナ初期症状「喉」 厚生労働省によると、新型コロナウイルスの初期症状としては、喉の痛みが現れます。 () 喉の痛みを感じることは誰にでもあることなので、軽視しがちな症状であると言えます。 というのも、例えば新型コロナウイルスの初期症状や風邪の症状以外にも、• 空気の乾燥• 声の出し過ぎ• タバコを吸っているため• 友達とおしゃべりのしすぎ• 激辛の食べ物を食べたため• いびきをかいたため などによっても、同様に喉の痛みを感じることがあるからです。 そこで新型コロナウイルスの初期症状であるかどうか判断するためには、以下のように喉の痛みの原因を細分化する必要があります。 「感染」• 新型コロナウイルスや細菌のせい?• 「のど粘膜の乾燥」• 鼻づまりや口呼吸のせい?• 「のどの酷使」• 長時間しゃべり続けたせい?• 「のどへの刺激」• タバコや香辛料等のせい? このうち一番上の「感染」が疑われる場合は、医師のもとに診療に行き、専門家の判断を仰ぐようにしましょう。 喉の痛みについて、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「咳」 によると、新型コロナウイルス感染症の初期症状として、咳の症状が現れます。 したがって、もし 咳の症状が一週間前後長引けば、新型コロナウイルス感染症を疑うようにしましょう。 咳の症状というのは、非常に厄介なものです。 なぜなら、新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれているからです。 新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。 言い換えると新型コロナウイルスは二つの感染経路があり、この二つに気をつけることで、自分の大事な家族等にコロナウイルスを移してしまう可能性を減少させることができるということです。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 飛沫感染 新型コロナウイルス感染症の初期症状である咳の症状が現れたら、飛沫感染によって他の人にうつさないように気をつけましょう。 飛沫感染というのは、• くしゃみ• 至近距離での会話 をした際に、新型コロナウイルスが空気中に放出されたり、つばが相手に掛かったりして感染してしまうことを指します。 飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。 また、新型コロナウイルス感染症の初期症状である咳をした時に、ウイルスを拡散しないように、マスクを装着する必要があります。 在庫切れなどによって店頭でマスクを購入することができない場合は、手作りマスクなどで代替するようにしましょう。 飛沫感染予防策や• 飛沫感染する距離 等について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 接触感染 新型コロナウイルス感染症の初期症状である咳の症状が現れたら、接触感染によって他の人に移さぬよう、こまめに手洗いをする必要があります。 接触感染というのは、例えば咳をした際に手で口を抑え、新型コロナウイルスが付着した手でドアノブを触り、そのドアノブを触った人が口や鼻を触ることによって感染するということを指します。 接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。 他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。 この接触感染というのも非常に厄介なものです。 なぜなら咳をした時に、口を手で押さえなければ周りの人が迷惑してしまうからです。 口を手で押さえることによって一時的にはウイルスの拡散を減少させることができます。 しかし、その手を• 洗ったり• 消毒したり することなしに、• 電車のつり革や• ドアノブ などに触れれば、いずれにせよ新型コロナウイルスが拡散されてしまいます。 そこでマスクは装着するべきであり、マスクを装着することにより接触感染をある程度回避することができます。 しかしここでの注意点としては、マスクを手で触り、その手で他のものに触ることによって結局は新型コロナウイルスが拡散されてしまうという点です。 つまり新型コロナウイルスの初期症状である咳が出るのであれば、マスクを装着するように心がけ、さらに マスクはできるだけ手で触らないように気をつけるようにしましょう。 そうすることで、接触感染をある程度妨ぐことができます。 マスクの裏表の見分け方や、マスクの裏表を意識せず逆に付け替えてしまった場合のデメリットについても、こちらの記事で紹介していますのでご参照ください。 コロナ初期症状「倦怠感」 厚生労働省の「」によると、倦怠感について以下のように記載があります。 多くの症例で発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛,鼻汁,鼻閉など),頭痛, 倦怠感などがみられる このことから、倦怠感は新型コロナウイルスの主な症状であることは分かりますが、新型コロナウイルスに感染した場合、具体的にどのくらいの割合の患者に「倦怠感」の初期症状が現れるのでしょうか? 5万例を超えるによると、新型コロナウイルスにより倦怠感の症状がみられた割合は38. As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. つまり、倦怠感は、• 発熱(87. 咳(67. したがって、厚生労働省も倦怠感は新型コロナウイルスの主な症状と判断しているわけです。 しかし、倦怠感を感じるからといって、必ずしも新型コロナウイルスに感染していると決めつけるのは時期尚早です。 なぜなら、他の原因から倦怠感の症状を感じている可能性もありうるからです。 そこで、新型コロナウイルスのせいで倦怠感を感じているのかどうかを見極める必要があります。 について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「頭痛」 新型コロナウイルスの初期症状としては、頭痛の症状があります。 出典:「」厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 新型コロナウイルスに感染しているにもかかわらず、頭痛を持病とする女性は男性に比べて多い ので、「どうせいつもの単なる頭痛だろう」などと軽視してしまう恐れもあります。 言い換えると、 頭痛持ちの女性は新型コロナウイルスに対して十分に警戒する必要があるということです。 について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「筋肉痛・関節炎」 厚生労働省の「」によると、新型コロナウイルスの初期症状はインフルエンザと似ており、区別することは困難であるとの記載があります。 多くの症例で発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛,鼻汁,鼻閉など),頭痛,倦怠感などがみられる. 下痢や嘔吐などの消化器症状の頻度は多くの報告で 10%未満であり,SARS や MERS よりも少ないと考えられる.初期症状はインフルエンザや感冒に似ており,この時期にこれらとCOVID-19 を区別することは困難である. ここで言うインフルエンザの初期症状といえば、• 関節痛• 筋肉痛• 全身倦怠感 等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。 () つまり、背中が痛い・肩がこるというのはインフルエンザの初期症状であり、なおかつ新型コロナウイルスの初期症状であるとも言えるのです。 では具体的に、新型コロナウイルスに感染した場合、どのぐらいの確率で• 背中が痛い• 肩がこる 等の症状が現れるのでしょうか? について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 コロナ初期症状「悪寒」 5万例を超えるによると、 新型コロナウイルスにより「悪寒」の初期症状がみられた割合は11. しかし、• As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. また、悪寒を感じたからといって、新型コロナウイルスに感染しているとすぐに考えるのは時期尚早であるとも言えます。 なぜなら、たとえ• 倦怠感• 息苦しさ などの症状があったとしても、2020年4月24日時点ではインフルエンザ等の「新型コロナウイルス感染症以外の病気」の方が、圧倒的に多い状況であるからです。 () したがって、悪寒の症状が現れ、• 風邪や• インフルエンザ 等の心配がある場合には、これまでと同様、かかりつけ医等に相談するようにしましょう。 一方で、悪寒の症状が続き、以下に挙げる「帰国者・接触者相談センター等にご相談いただく際の目安」に該当する症状がある方は「」にご相談ください。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 ) () しかし、「」で案内する「帰国者・接触者外来」には、新型コロナウイルス感染症が疑われる方が多く受診されます。 そのため、感染への不安から、適切な相談をせずにこれらの外来を設置している医療機関を受診することは、受診する人自身が新型コロナウイルス感染症でなかった場合に、かえって感染するリスクを招くことになるので注意しましょう。 () 体がガタガタ震える「悪寒戦慄」の症状が現れる事例など、について詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「鼻水」 新型コロナウイルスの初期症状は鼻水が出るという点が挙げられます。 厚生労働省の「」によると、新型コロナウイルスの症状に関して以下のように記載があります 多くの症例で発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛, 鼻汁,鼻閉など),頭痛,倦怠感などがみられる. もちろん、気温が低くなれば誰でも鼻水が出るはずです。 そのため、単に鼻水が出るからといって、新型コロナウイルスに感染しているわけではありません。 しかし 他の諸症状(発熱・咳など)と組み合わさっている場合は、新型コロナウイルスの初期症状であることを疑うべきです。 しかしながら新型コロナウイルスであるかどうかは、最終的には検査をしてみない限り分かりません。 少しでも不安に感じるようであれば自己判断するのではなく、医師の診断を仰ぐ必要があります。 風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、これまでと同様に、かかりつけ医等に相談すればよいでしょう。 一方で、新型コロナウイルスへの感染が心配である場合には、最寄りの保健所などに設置される「」にお問い合わせください。 特に、「帰国者・接触者相談センター等にご相談いただく際の目安」として厚生労働省より公表されている以下の条件に当てはまる方は、同センターに早急に相談するようにしましょう。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 ) () について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「痰」 5万例を超えるによると、新型コロナウイルスにより「痰がらみ」の初期症状がみられた割合は33. As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. つまり、痰がらみ(33. 発熱(87. 咳(67. 倦怠感(38. しかし、一般的な風邪を引いた場合でも「痰がらみ」の症状はよくみられます。 () そのため、• 新型コロナウイルスによる「痰がらみ」の初期症状と• 一般的な風邪による「痰がらみ」の症状 を見分けるにはどうしたらよいのでしょうか? 詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。 COVID-19 におけるウイルスの伝播経路は,主に唾液や鼻水などの体液およびそれらで汚染された環境への接触や,くしゃみや喀痰など呼吸器飛沫が 結膜 や呼吸器粘膜に入ることにより感染すると考えられている つまり新型コロナウイルスに感染した人が、• くしゃみ• 会話 等をする時の唾液(つば)に含まれるウイルスが、他の人の顔にかかった場合、目の粘膜(結膜)からウイルスが体の中に入る(ウイルスに感染する)可能性があります。 また、もし新型コロナウイルスが付いた• テーブル• パソコンのキーボード などをあなたがさわってしまい、そのまま手で目を• こすったり• さわったり した場合にもコロナウイルスに感染する可能性があります。 ( ) このことから、新型コロナウイルスによる感染を防ぐために、マスクの装着だけでは不十分である可能性が出てきます。 つまりマスクの装着により、• 鼻 などの呼吸器ばかりを防御するだけでは不十分であり、目の粘膜を保護するための• 眼鏡や• ゴーグル まで身につける必要すらあるということです。 ( ) しかし残念ながら• 眼鏡や• ゴーグル などを装着することで、新型コロナウイルスの飛入をある程度は抑えることができますが、完全ではありません。 なぜなら、眼鏡の• レンズのない側面や• 上下の隙間 から、コロナウイルスが侵入する可能性があるからです。 さらに、• 眼鏡や• ゴーグル に触れた手で目をこすってしまうと、かえってコロナウイルスへの感染リスクを高める可能性があることにも注意する必要があります。 ( ) 新型コロナウイルスの初期症状として、• 目が痛くなったり• 目が痒くなったり するという症状は、厚生労働省のホームページには記載されていませんが、新型コロナウイルス患者における結膜炎がおこる頻度は、だいたい1~3%程度とされています。 ( ) 具体的に言うと、中国の武漢における新型コロナウイルスによる結膜炎の頻度は0. ( ) つまり、新型コロナウイルスの初期症状が目に現れるケースは、無いわけではありませんが、決して多いとは言えません。 したがって、もし「目がかゆい」等の症状が現れた場合、新型コロナウイルスの影響ではなく、アレルギー性結膜炎などの別の疾患によるものである可能性が高いでしょう。 ( ) 新型コロナウイルスによる「目」の初期症状について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「下痢・嘔吐(吐き気)」 新型コロナウイルスの初期症状として、• 嘔吐(吐き気) などの消化器症状の頻度は低いと報告されています。 () それぞれ詳しくみていきましょう。 コロナ初期症状「下痢」 新型コロナウイルスの初期症状として、例えば5万例を超えるによると、新型コロナウイルスの主な症状として 3. As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. そのため下痢になったからといって、すぐに新型コロナウイルスであると考えるのは時期尚早です。 また、例えば精神的なストレスが原因で、下痢をすることもあります。 () したがって、例えば新型コロナウイルスの初期症状である• 発熱や• 咳 などによってストレスを感じ、下痢につながってしまう可能性もあるでしょう。 そこで下痢や軟便になったら、まずこちらの記事を参考に、原因を明確化するようにしましょう。 コロナ初期症状「嘔吐(吐き気)」 新型コロナウイルスの初期症状として「嘔吐(吐き気)」の症状も確認されています。 () 例えば、厚生労働省等が日本の関係自治体等から収集したデータ 2020年3月9日時点 によると、新型コロナウイルスに感染した患者の内で、嘔気・嘔吐の症状は145例中9例(6%)でみられました。 しかしながら、家族内に新型コロナウイルスの初期症状「吐き気」がみられる人がいる場合、新たに別の問題が発生します。 それは、嘔吐物からの感染です。 の章でも説明した通り、新型コロナウイルスの感染は主に、• 接触感染 等によって広がります。 しかし、それ以外にも• 排泄物(嘔吐物・糞便)や• 主に臨床現場で問題となるエアロゾル(空気中を漂う微粒子) 等でも感染しうると考えられています。 ()() したがって、もし自身の家族内で「新型コロナウイルスへの感染が疑われる人」がいて、その人に吐き気の症状が現れた場合、排泄物に接触することで同居の家族まで感染してしまうリスクが高まります。 そこで嘔吐物からの感染にも、十分な注意を払う必要性が出てきます。 () 具体的な対処策としては、嘔吐物などの体液で汚れた• 衣服、• リネン 等を取り扱う場合は、• 手袋、• マスク を使用し、一般的な家庭用洗剤を使用した洗濯機を使用して、洗濯し完全に乾かすようにしましょう。 () そうすることで、新型コロナウイルスの初期症状「吐き気」から発生しうる「家族への感染」を防止することにつながるはずです。 コロナ初期症状「若者致死率」 新型コロナウイルスの初期症状として、若者は軽症で済むことが多いとのことですが、本当でしょうか? 厚生労働省のによると、 以下のように記載があります。 40 歳代までは重症化は少なく,50 歳代から年齢が高くなるに従って致死率も高くなる つまり39歳以下の若者は重症化せずに、軽症で済む可能性が高いということですが、これは絶対に正しい情報であると断定できるのでしょうか? 世界では若者でも重症化してしまう事例が多数報告されています。 例えば、アメリカの新型コロナウイルスの震源地である• ニューヨーク州や• ニュージャージー州 では、感染症にかかって入院してくる患者さんが20~40代ばかりです。 以前までは、• 65歳以上の高齢者や• 心臓や肺に疾患を持っている人 などが中心でしたが、今はそうではなくなっています。 () 言い換えると、「たとえ感染したとしても、高が知れている」などと高を括って体調管理が甘くなり、新型コロナウイルスに感染してしまう恐れがあります。 つまり、どんなに健康な若者であれ、• 仕事などで無理をしたり、• 夜更かしをして睡眠不足が続いたり すれば免疫力が落ち、新型コロナウイルスに感染しやすくなるので注意が必要です。 では、もし高齢者の人に移してしまった場合はどうなるのでしょうか?若者や高齢者を含めた、年齢別の新型コロナウイルスの致死率は以下のグラフの通りです。 年齢別にみた新型コロナウイルス感染症の致死率 ここから分かることとしては、• 乳児や幼児• 小学生• 20代• 30代 等の若者の致死率は、たったの0. つまりこの情報が本当に正しければ、新型コロナウイルスによって若者が死亡する確率はほぼないと言っていいでしょう。 しかし、根拠となるデータが中国のものであるという点は注意が必要です。 なぜなら、中国がこれまで新型コロナウイルスの• 感染例や• 死者数 をいずれも過少報告し、感染の広がりの実態を隠蔽していたと報じられてもいるからです。 () 一方で80歳以上の高齢者の致死率は、14. これらのことから、新型コロナウイルスに感染した場合は 約74倍 の確率で、若者よりも高齢者の方が、死に至る可能性が高いということがわかります。 (新型コロナウイルスの致死率については「」の記事で詳しく解説しています。 ) したがって、若者は「自分は大丈夫」と安易に考えるのではなく、 「他人を殺す可能性がある」との自覚を持ち、手洗いなどの予防を徹底するべきです。 新型コロナウイルスの初期症状として、若者は軽症で済むという事について詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「味覚・嗅覚」 新型コロナウイルスの初期症状として、味覚・嗅覚異常が現れる場合もあります。 実際に新型コロナウイルスにかかって、味覚症状が現れた人の例として、新型コロナウイルスに2020年3月に感染した札幌市の女性は、発症の初期に• 食べ物の味や• 化粧品のにおい がわからなくなり、この状態が数日間、続いていたといいます。 () 味覚を感じないという症状を経験したことがない人も多いので、一見すると軽視しがちな症状です。 しかしながら味覚が感じられないと、• 食べることも、• 飲み込むことも 不快に感じるようになってしまうので、おいしい食べ物を楽しんで食べることができません。 その結果、症状が改善するまでの間、人生の大きな楽しみを失ってしまうことになります。 また、• 腐った食べ物や• 毒をもつ食べ物 の味がわからないと、生命にとっても危険が及びます。 しかし2020年3月の時点では、味覚障害は新型コロナウイルスの初期症状として特徴的な症状だとするには報告されている数が少なく、慎重に判断する必要があると専門家は指摘しています。 () について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「息苦しい(肺炎)」 息苦しい症状が現れたら要注意です。 なぜなら、新型コロナウイルスへの感染が疑われるためです。 新型コロナウイルス感染症に合併した肺炎では,• 強い湿性咳嗽• 息苦しさ,呼吸困難• 軽微な乾性咳嗽• ほとんど呼吸器症状を呈さない などの多彩な臨床像を呈します. つまり、もし「息苦しい」と感じるならば、新型コロナウイルスによる肺炎の症状が現れている可能性があるということです。 特に、• 基礎疾患を有する患者• () について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「めまい」 新型コロナウイルスの初期症状として、「めまい」症状は厚生労働省の「」には記載がありません。 したがって、ある日突然めまいの症状が現れた場合、新型コロナウイルスの初期症状である可能性は低く、むしろ• 突発性難聴や• メニエール病 などの病気と関連している可能性があります。 () しかし新型コロナウイルスはまだ解明されていない部分が多く()、感染した患者の中には、めまいの初期症状が伴う患者が存在するのも事実です。 () その結果引き起こされる問題としては、新型コロナウイルスに感染しているにもかかわらず、「めまいの症状は新型コロナウイルスで現れるはずがないから大丈夫だろう」などと勘違いしてしまい、• 症状を悪化させてしまったり• 他の人にうつしてしまったり するという問題です。 について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「川崎病」 新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカ・ニューヨーク州のクオモ知事は2020年5月8日、「川崎病」に似た症状が確認された5歳の男の子が死亡したことと発表しました。 () クオモ知事は以下のように述べています。 「一般的に新型コロナの感染者の多くは子どもでないことがわかっており、事例としてはまだレアなケース」としながらも、「州内で新型コロナに感染した児童の中に、川崎病に似たような症状と毒素性ショック症候群のような症状で重症になるケースが73も報告されている」() つまりニューヨーク州内では、これまでに73人の子どもに川崎病と同様の症状が確認されたということです。 () そもそも、子どもは新型コロナウイルスに感染したとしても• 軽症や• 無症状 で済むとみられていましたが、これまで感染した子どもが複数人死亡しているため死因を調べる方針です。 () について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「特に緊急性の高い13症」 厚生労働省は2020年4月27日、新型コロナウイルス感染症の• 軽症者や• 無症状原体保有者 の感染者が、ホテルなどの宿泊施設や自宅で療養する際、注意すべき緊急性の高い13個の症状を公表しました。 () これは、新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状原体保有者は、• 宿泊療養• 自宅療養 においては、軽症者等の状態が急変する可能性もあることから、軽症者等の患者本人が自らの経過観察(セルフチェック)を行う際に• 留意すべき「緊急性の高い症状」と• 当該項目に該当したときの対応 を整理したものです。 () 詳しくはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「なし」 新型コロナウイルス初期症状「なし」の場合、また別の厄介な問題が生じます。 というのも、自分が新型コロナウイルスに感染していることに気が付かないため、不特定多数の人に対し、無意識のうちに感染させてしまうリスクが高まるためです。 では具体的に、新型コロナウイルス初期症状「なし」と診断される事例はどのぐらい見られるものなのでしょうか? まず厚生労働省によると、2020年4月8日時点で、日本国内で新型コロナウイルス感染者は4,257例です。 () 4,257例の内訳としては、• 新型コロナ患者• 無症状病原体保有者• 症状有無確認中• ここで言う「無症状病原体保有者」とは、症状はないが、PCR検査結果が陽性だった人のことを指します。 新型コロナウイルス初期症状「なし」の場合、どのような問題が生じるかについて詳しくはこちらの記事をご参照ください。

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