キリスト 教 宗派。 キリスト教の3大宗派はこれで丸わかり!

【キリスト教③】キリスト教の教派解説! 〜プロテスタントとかカトリックとか・・・ややこしい!〜

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ちょっと寄り道 でセルビアについてちょこっと紹介したところで、さっそく道草を食うことにします。 今回東欧について触れていく中で、「宗教」というものがバックボーンになってくることがあります。 そこで、少しキリスト教について触れておくのも良いのかな、と思ったので、これまで世界史などで得た知識をフル動員して簡単に紹介していくことにします。 きっと皆さんもヨーロッパなんかへ行ったときに、知ってるとより一層旅行を楽しめると思います。 一緒に行くお友達にガイド役を買って出ちゃったりしましょう! というわけで、東欧旅行記第2回目の今回は、 バルカン半島におけるキリスト教の歴史と、宗派による違いについて、説明します。 キリスト教の3つの宗派 セルビアを含め、東欧の多くの国では 東方正教会が広く信仰されています。 東方正教会(=オルソドクス。 「正統」の意)はカトリック、プロテスタントと並ぶキリスト教の一派です。 キリスト教には様々な宗派がありますが、大きな宗派はこの3つです。 イエス・キリストを死に追いやった勢力の一つですね。 ローマ帝国も後にキリスト教の国となります。 そんなローマ帝国、ものすごい広さの領土を持っていましたが、幾分でかくなりすぎました。 「 この帝国を西と東の半分に分けよう!」 ローマ帝国の東半分は現在のトルコにあるイスタンブールを首都として、「 ビザンツ帝国」という名前で大いに繁栄していきました。 しかし、西側のローマとビザンツ帝国の間で大喧嘩が始まってしまいます。 原因は「 聖像崇拝問題」。 神の姿をかたどったもの、即ち「聖像(=アイドル)」を作ってそれにお祈りするのは良いことか悪いことか、の是非を争ったのです。 元々聖書には偶像を作ることは禁止されていましたが…… その喧嘩がもとで、東西に分かれた帝国が本当の意味で分裂してしまいました。 ビザンツ帝国側では「東方正教会」、西のローマ帝国は「カトリック」として、同じキリスト教だけれども、それぞれ別々の道を進んでいくことになりました。 両者の主な違いとしては、その儀礼の仕方、十字の切り方、信仰対象などがあるそうですが、詳しいことはよく分かりません(笑) 詳細を知りたい人は下記へどうぞ。 参考 宗派で異なる教会の形 東方正教会 これはセルビアの首都ベオグラードの教会。 屋根のドーム型は正教会の特徴でしょうか。 かつてのビザンツ帝国の象徴ハギア・ソフィアもアーチですもんね。 内部はだだっ広く、簡素ながらも荘厳な雰囲気。 一度、観光客など居ない、地元の人々のため小さな正教会の礼拝に行きましたが、とても重苦しい空気が広がり、私のような者がとてもいられる雰囲気ではありませんでした。 ちなみにこちらはオスマン帝国のブルーモスク(スルタンアフメト・ジャーミィ) イスラムの建築です。 カトリック 一方、東欧に属する国の中でも、カトリックの国であるクロアチアの礼拝はとても盛大で、聖歌の響く美しいものでした。 これはクロアチアのザグレブにある聖母被昇天大聖堂。 こちらは屋根が尖塔になっていますね。 このカトリックの教会の建築の仕方は「 ゴシック様式」といいます。 それまでの作り方から技術が上がったので、壁を薄くして、窓を大きくとっても大丈夫です! その窓には ステンドグラスがはめられ、色鮮やかな採光が内部を照らし、神秘的な、それこそ「神の空間」を作り上げていったのです。 こちらはパリのサントシャペル教会。 こちらはウィーンのシュテファン教会。 フランスもオーストリアもこてこてのカトリック国ですので、ステンドグラスの力を遺憾なく発揮しています。 それだけではありません。 その神のそばに少しでも近づきたい。 その思いからか、 高さを求めて建築競争も起きたほど。 こちらはドイツの ケルン大聖堂。 完成までに600年の歳月を要した、世界最大級のゴシック建築聖堂。 高さは157メートルを誇ります。 旧約聖書のバベルの塔が思い起こされます。 思い上がった人間は…… 『大聖堂』 ケン=フォレット にはカトリックの修道士の義務や生活、カトリックの大聖堂の建築について、小説の形で描かれています。 涙なしには語れない至高の物語ですので、是非一読を。 宗教をおもう さて、これはクロアチアの首都ザグレブの裏通りの一角。 イエスをまつっているところでしょうか。 世界にはいろんな人がいますね。 こんなにすがるほど姿形のない神を信じることのできる人たち、 その神の言葉を守ろうと戦い、テロまがいのことまでする人たち、 かたや、私のような無宗教の人。 宗教を理解するって難しそうだけど、私たちでも縁起を担いだり、ものには命が宿る(アニミズムといいます)とかいって大事に扱ったりしますよね? 道徳心っていうのも信仰心に近いものがあるのでは?って思ったり。 宗教って何となくこういうことなのかなって考えたりします。 宗派と経済は一心同体!?カルヴァンの予定説 現在では、プロテスタントの国 ドイツ、イギリスなど が経済的に発展している傾向が強いですが、これはマックス・ウェーバーという100年も前の人がすでに提唱していた理論です。 なぜプロテスタントが経済的に発展しているかというと、その教義に秘密がありそうです。 プロテスタントの指導者的存在として、カルヴァンという人がいます。 彼は「 予定説」と言うものを解きました。 ヨーロッパでは現在様々な国で経済危機が叫ばれていますが、それらの国々の頭文字を取って「 PIIGS」という呼び方があります。 P:ポルトガル I:アイルランド I:イタリア G:ギリシャ S:スペイン です。 ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペインはカトリック、ギリシャは東方正教会ということで、見事にプロテスタントが入っていません。 当時世界の覇権を争った宗派が現在では国家の危機に瀕しているというのも、栄枯盛衰、時代の流れを感じさせます。 他人事のように話していますが、ギリシャが返済できずに国家存亡の危機に瀕している借金の額は 43兆円。 かたや日本の借金は 1000兆円です どうするつもりでしょうか… さいごに 次回 のでは、現在にも遺恨を残すコソボのことについて触れたいと思います。

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キリスト教の3大宗派はこれで丸わかり!

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キリスト教:『聖書(旧約聖書、新約聖書)』• エホバの証人:『新世界訳聖書』 順にみていきましょう。 キリスト教で使われる旧約聖書・新約聖書とは? キリスト教の使っている聖書は、派閥によって旧約聖書と新約聖書の2つに分けられます。 多くの人は、「カトリックが旧約聖書」「プロテスタントが新約聖書」という誤解をしていますが、それは違います。 旧約・新約の「約」という字は、契約を意味します。 つまり、はじめの契約が「旧約聖書」で、新しい契約が「新約聖書」ということですね。 旧約聖書は、預言者モーセが、神の啓示を受けた際の契約を表しています。 小学校で習った「モーセの十戒」というやつですね。 ユダヤ教の人々もこの教えを信じています。 一方で、新約聖書は、イエス・キリスト誕生後の神の啓示を記しています。 堕落した教会を戒めるためにイエスが使わされ、新たな契約を結びなおしたものです。 イエスを信じれば、神と契約が交わせるとされています。 神の名前「エホバ」が使われていない• 翻訳家の名前が載っている• 原文に忠実性でない(翻訳家の解釈が含まれている) この翻訳は、 エホバの証人ではない学者にも好意的に受け取られています。 「明らかにこの翻訳は,熟練した有能な学者たちの手によるものである。 彼らは,可能な限りの英語表現を駆使してギリシャ語本文の真の意味をできるだけ正確に伝えようとしてきた」 引用: 一方で、 「改ざん聖書」だという批判の声もあります。 自分たちの教理を聖書と一致させるために、無理な翻訳をしているという批判です。 特に「地獄」の存在の有無についての翻訳で、両者の意見はぶつかっているようです。 キリスト教では、罪を犯すと地獄で永遠の苦しみが待っていると聖書を読み解いています。 一方で、 エホバの証人は地獄の存在を否定しています。 罪を犯したものを待っているのは、地獄ではなく、滅びであると考えているのです。 スポンサーリンク エホバの証人をどう捉えるか? キリスト教とエホバの証人側で食い違いが大きい部分ですね。 考えていきましょう。 エホバの証人はキリスト教の一部なのか? エホバの証人はホームページなどで、自らをクリスチャンであると認めています。 一方で、 キリスト協会側からは「エホバの証人はクリスチャンではない」という見方をされています。 特に日本の教会はその傾向が強いようです。 キリスト教の活動とエホバの証人の活動を混同されるのを避けたいと考えているようですね。 実際にクリスチャンの方と世間話をした際に、そのようなことを言っていたことを覚えています。 「あれはどう考えてもおかしい。 一緒にされるのは困る!」 しかし、日本大百科全書(ニッポニカ)によると、キリスト教は次のようなものとされています。 イエスをキリスト(救世主)と信じる宗教と定義づけることができる。 引用: エホバの証人には、以下の特徴があります。 国歌斉唱をしない(偶像崇拝にあたるから)• 兵役の義務を拒否する(争いが禁じられているためでもある) といった行動をとるため、 国に対して反逆的と捉えられがちです。 そのため、思想や信仰の自由が認められていない国々では、エホバの証人が投獄されてしまうケースもあるようです。 とはいえ、 エホバの証人は国家にとって脅威となるかというと、そんなことはありません。 エホバの証人のホームページを見てみると、 エホバの証人は政府に対して敬意を払っているという旨の文章が記載されています。 わたしたちは政治に参加しませんが,政府当局の権威に対して敬意を払います。 これは,「すべての魂は上位の権威に服しなさい」という聖書の命令に調和したものです。 ()わたしたちは,法を遵守し,税を納めます。 また,国民の福祉を図る政府の取り組みに協力します。 政府を倒そうとする企てには加わりません。 引用: そもそも、エホバの証人は 「争いをしてはいけない」と決められているので、自分の権利を主張することはあっても、 誰かを攻撃することはほとんどないと考えていいでしょう。 こう考えていくと・・・ 凄惨な歴史を持つキリスト教の方が、よっぽど危ないようにも思えてきてしまうから不思議ですね。

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キリスト教会危険度ランク付け

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キリスト教系の三大宗派 ? って祈りを捧げる時に他の宗派の施設で祈ったりしないのですか? 三大宗派とはカトリック、プロテスタント、ロシア正教です。 それは仏教も同じですけどね。 それとキリスト教の宗派はイスラムのスンニ派とシーア派みたいに内部で戦争や流血の争いや虐殺という事態はないですよね? まあ、初期の一世紀とか二世紀の頃はそういう闘争はあったかもしれませんが。 イエス・キリストを神とするか人とするかで議論や闘争があり、イエスを人とする側は負けて消滅したらしいですね。 質問、多くてごめんなさい。 プロテスタントという教派は存在しません。 カトリックから分派した教派を全てプロテスタントと言いますが、プロテスタントは歴史的用語であり、現在では無意味となっています。 一部敵対している教派の場合はしませんが。 敵対している教派で大きなものとしては、カトリック(一部)とペンテコステ派です。 特にカトリックとメインラインの場合は、気兼ねなく礼拝を行います。 カトリックとメインラインでは、合同教会を組んでいる場合も多いですし。 メインラインというのは、プロテスタントの中で、信仰と実生活を分けて考える教派のことで、ルーテル派(ルター派)、改革・長老派(カルヴィン派)、聖公会(国教会)、会衆派、デサイプルス、メソジストなどになります。 それに対して、実生活と信仰の統合を求めるグループを、エバンジェリカルと言います。 ペンテコステ派、セブンスデイアドベンチスト派、ホーリネス派、バブテスト、メノー派、クェーカーなどがあります。 キリスト教で、自分の宗派が周辺にないから、他宗派の教会に行って祈るというケースは通常ないと思います。 祈るだけなら別に教会に行かなくても自分の部屋でもできますからね。 モルモン教に限って言えば、モルモン教会が近くにないから、別の宗派のキリスト教会に行くと言うことは考えられないでしょうね。 This is the only one true church. と信者達に叩き込み、他の宗派は間違っている、自分達こそが唯一真の教会である、と同じキリスト教でも他宗派に対し否定的でさえありますからね。 仏教徒というより、日本人は宗教に対して、よく言えばおおらか、正直言えば真剣に考えず、信仰心もないからお寺も神社もお参りし、クリスマスもハロウィンもお祝いし、最近は復活祭も?とりあえず祈ったり祝ったりしますね。 宗教とか信仰心とか真剣に考えていないからこそできるのだと思います。 特別な用事もないのにわざわざ他教派の教会に行く人はいませんが、 趙教派で行われる催し(合同祈祷会など)のために行くことはあります。 あとは旅先で自分の属している教派の教会がない場合にも、 他の教派の教会に入って礼拝を守ったり祈りをささげたりすることは、 結構一般的に行われているのではないかと思います。 かつてローマ・カトリック教会とプロテスタント教会の間では、 「戦争や流血の争いや虐殺という事態」は確かにありました。 ローマ・カトリック教会がプロテスタント教会の存在を許さず、 過酷に弾圧したためです。 特にフランスの場合が有名ですね。 これは全く恥ずべき歴史であり、懺悔しなければなりません。 「イエス・キリストを神とするか人とするかで議論や闘争があり、 イエスを人とする側は負けて消滅した」というのは、 教派間の争いではなく、教会と異端との争いですね。 初期の歴史ではそういうこともありました。 正確に言いますと、 「イエス・キリストを神とするか人とするか」ではありません。 イエス・キリストは真の神であると同時に真の人間だからです。 異端には大きく分けて二種類があります。

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