ハッピー シュガー ライフ 考察。 ハッピーシュガーライフ

【アニメ】ハッピーシュガーライフ~あらすじと感想~純粋な愛を描いたサイコホラー

ハッピー シュガー ライフ 考察

第10話「星空のプロポーズ」 ー何で?どうして?私悪いことした!?( さとう) あなた悪いことしたよ!1時間前の自分の行動思い出してよ!!しおの過去が明かされたキーになる回でした。 というわけでハッピーシュガーライフ(ハピシュガ)第10話「星空のプロポーズ」の感想と考察を書いていきます。 10話までのネタバレがありますので、未視聴の方はご注意を! (注意: 管理人は原作未読です。 ご了承を)• ハピシュガ10話のあらすじ・ネタバレ しょうこを亡き者にしたさとうは疲弊し、寝てしまいます。 そんな中、しおの過去が明かされます。 あさひの記憶通り、ゆうなは夫の暴力に耐える日々でした。 しおと2人暮らしを始めてからは、しおに当たり散らすばかり。 外に出たしおに怒ったと思えば、突然泣き出す。 そんな毎日でした。 ゆうなが壊れないように、しおは一緒に外出することを提案します。 しかし、しおはゆうなの手を放してしまい事故に遭いかけます。 自分の言いつけを守らなかったしおに、ゆうなはとうとう手を出します。 そして、雨のとある日にゆうなはしおを捨てました。 眠っていたさとうが目覚めますが、しおに相談せず勝手に「城」を捨てると言い出した彼女にしおは反発します。 大切なことを何も言ってくれないさとうに対し、しおは「嫌い」と告げてしまいます。 さとうが思い出したのはしおとの出会い。 しおの言葉で、かつてのさとうは生きる希望を得ました。 部屋から出てきたしおの「2人で戦おう」という言葉を聞き、さとうはしおに自分の罪を告白します。 彼女らの元にはバットを引きずるあさひが近づき… 以上です。 10話の感想と考察 2人の登場人物だけでここまで夢中になれるエピソードを産みだせるのか、という気持ちです。 しょうこ退場により本当にやばい奴しか残ってないのがやばい(語彙力) 10話は「さとうとしおの絆が深まっただけ」の物語ではない! 10話はぱっと見るとしおとさとうが仲違いをして仲直りし、よりいっそう絆が深まった、そんな物語のように見えます。 実際、その捉え方は間違いではないと思います。 でも、10話が作品に及ぼす影響は別のところにあります。 今回明かされた重要な内容として、さとうの「1人ぼっちは嫌だよ」という心の声が挙げられます。 つまり、(大方分かっていたことではありますが)さとうはしおのことを 好きなのではなく、依存しているんですね。 それでも、さとうにはまだしおに依存する以外の道も残されていました。 それは北埋川との付き合いでもいいですし、太陽との付き合いでもいい。 しょうこと青春を謳歌する道もあったでしょう。 彼女はそのことごとくを自分の手で潰してきました。 そして、今話。 しおに「守りたい」と言われた 彼女の感情は崩壊します。 しおに明かしていなかった自分の罪を語ってしまい、しおと共に生きることを改めて誓います。 本来であればさとうのストッパーにならなければいけないしおも、自分の夢である「誰かを守ること」が叶ってしまった今では、もうさとうに協力するという道しか見えていません。 たとえ次回、あさひが迎えに来たとしてもしおがあさひについていくことは無いでしょう。 さとうもしおも 絆を深めたが故に、2人で共に先の無い道へと歩み出してしまいました。 彼女らは10話の中で「これから」を語っていましたが、「これから」は彼女らの単なる願いであり、叶うことのない望みでもあります。 さとうが引き返すにはしおの「もうやめようよ」という言葉が必要だったはずです。 しかし、しおがその言葉をさとうに告げることはもう無いでしょう。 逃げ続けるか、死を選び永遠に共に2人でいることを選ぶか…。 1話の記事で書いた自分の考察が現実味を帯びてきた感がありますね。 ゆうなの過ちと決意 しおの母であるゆうな。 ゆうなについては賛否両論あるキャラクターだと思いますが、一概に責めることもできない存在です。 少なくともあさひ・しお・夫と暮らしている中での ゆうなは立派な母親でした。 Aパートのゆうなが叫び続けているシーンは心に来るものがあります。 後半の「嫌だ嫌だ嫌だ、ぶたれる、血が出る…」はゆうなの 本心の叫びです。 助けてほしいけど、誰にもすがれない、そんな彼女の絶望を描いています。 もしくは、このシーンは 時間とともに壊れていくゆうなを描いたもの、という見方もできるかもしれないですね。 最初は気丈に振る舞うものの、徐々に崩壊していく彼女の心情です。 それでも恐らく彼女にも信念はありました。 暴力は振るわないという一点です。 暴力に手を出してしまえば、「あいつ」と同じになってしまいます。 ゆうなの心=ひび割れたビンは、目の前で言いつけを守らないしおを見てしまうことで完全に割れてしまいます。 心が完全に壊れ、ゆうなはとうとうしおをぶってしまいました。 ゆうなが絶対にしないと誓ったはずの暴力。 彼女は手を出してしまいます。 そんなわけで、「このまましおと一緒に居ると彼女を不幸にさせるだけだ…」と感じ、しおを手放したのかと自分は思っていましたが…一筋縄ではいかないようで。 最後のあさひの独白を聞くと、しおを捨てた理由は他にもありそうですね。 ここは次回に期待です。 ゆうなの生死も気になる。 しおとさとう・ゆうなのすれ違い 「何かをしたい」しおと「何もさせたくない」さとうとゆうな。 彼女らがすれ違うのは考え方の違いから当然です。 しおにとって 一番嫌いなものは「何もしなくていい」という言葉です。 「何もしちゃだめ!」とゆうなに言われ、反発してみますが結果としてしおは捨てられてしまいました。 さとうの目線からすると、しおを危険な目に遭わせたくない一心で心を落ち着かせるために「何もしなくていいんだよ」と言いましたが、これが彼女にとってのトラウマスイッチになってしまいました。 しお「何でさとちゃんってそうなの?私ってさとちゃんの何なの?さとちゃんって私のこと何だと思ってるの!?」 しおのこのセリフは 本当は母親であるゆうなに言いたかったもののはずで。 ゆうなとさとうの姿がかぶって見えたしおは何もさせてもらえないことに反発し、自分のことを人形と評します。 上でも書いたようにさとうはしおに依存しています。 そうでなければちゃんとした反論をするはずだもんなぁ…。 もしかすると、さとうとゆうなのセリフがかぶったことで、しおは「 また捨てられるかもしれない」という恐怖心を覚えたのかもしれないですね。 考え方が違う2人なので、すれ違い、関係にひびが入るのは当然のことでした。 それでもしおにとっては母親に言いたかったことをさとうに言うことができ、すっきりしたような気分になっているのかもしれません。 しおが「守ってあげる」と言わなければさとうもゆうなのように壊れていた恐れがあります。 どこまでも閉じた世界で、しおは1人の少女を救ったという見方も出来ますね。 しおがしてきたこと、しおがすること しおが母親と別れてからしてきたことは何個かあります。 例えば、さとうとの誓いの言葉。 他にも「いいこいいこ」など。 徐々に明かされていますが、これらは全てしおがゆうなやあさひとしてきたことです。 母親の顔を鮮明に思い出せないほど記憶に蓋をしてきたしおですが、家族とした行動はどこか心に残っていたと考えられます。 結局しおも経験則に基づき、「こうすれば相手は喜ぶはずだ」と考え行動しています。 …このことをさとうが知ったらまた反乱狂でしょう。 「しおちゃんが私にしてくれたことは私がはじめてじゃなかったの…!」。 言いそう。 他にもしおの行動として触れておきたいのは、血まみれの服が入った洗濯機をこっそりと閉めたことです。 しおは何が起きているのか理解したはずなのに、見て見ぬふりをしました。 ゆうなの顔がぐちゃぐちゃになっている回想があるように、 しおの本質は都合の悪いものには目を背けることであると読み取れます。 しかし、しおはBパートのラストで自らベランダに出ています。 不都合なものが多い外の世界に、母親の幻想を見ることなく(最後に登場しましたが)出られたしおは、ほんの少しだけ成長したような気がします。 アニメ「ハッピーシュガーライフ」10話感想まとめと11話に向けて.

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【ハッピーシュガーライフ:最終回】最新話のネタバレ|さとうとしおが迎えた甘い結末|漫画サイコー!

ハッピー シュガー ライフ 考察

第12話「ハッピーシュガーライフ」 ーずーっと一緒だよ、さとちゃん…。 これが私のハッピーシュガーライフ。 ( しお) 物語が終わり、すべてがはじまりました。 この結末をハッピーエンドと捉えるかどうかは人それぞれ。 重厚な作品でした。 というわけでハッピーシュガーライフ(ハピシュガ)12話(最終話)「ハッピーシュガーライフ」の感想と考察を書いていきます。 作品全体を通してのネタバレがありますので、未視聴の方はご注意を! (注意: 管理人は原作未読です。 ご了承を)• ハピシュガ 12話(最終話・最終回)のあらすじ・ネタバレ しょうこを自身の身代わりに据え、叔母から大量の現金を貰い、さとうとしおは「城」を出発します。 しかし、指輪の忘れ物に気が付き1208号室へ引き返します。 一方、太陽は叔母に弄ばれます。 再び汚い存在となった太陽はあさひに助けを求め、あさひもさとうたちのマンションの場所を突き止めます。 指輪を見つけ、マンションから出ようとするさとうとしおはバットを持ったあさひと鉢合わせます。 さとうはマンションに引き返しますが、叔母が火をつけた後で…。 叔母の部屋にいったん逃げますが、3階で待ち受けていたのは叔母に骨抜きにされた太陽でした。 あさひは1208号室で死んでいるしょうこを目撃してしまいます。 逃げ場を失ったさとうは屋上に向かいます。 あさひも屋上にやって来ました。 あさひはしおに母親が父親を殺害したこと、しおに危害を加える存在になることを恐れてしおの元を去ったことを伝えます。 それでも、しおはこう言いました。 しお「私がさとちゃんを選んだの!私にはさとちゃんが必要なの!」 さとうは足を怪我し、出口まで戻れません。 さとうとしおは互いに感謝を告げた後、しおの「一緒に死のう、さとちゃん」のセリフを合図に飛び降ります。 さとうの「走馬燈」で映し出された物は過去の自分ではなく、 しおと迎えられたはずの未来でした。 事件は終わり、北埋川と叔母は逮捕され、太陽は完全に病んでしまいます。 しおはさとうがかばったことにより、一命をとりとめます。 しおには何も見えていません。 さとうが自分を生かした意味をずーっと考えることを誓ってーー。 以上です。 12話の感想と考察 何度も見返すのが辛くなるような最終回でした。 自分としては狂気エンドは大好きなのでもっと過激でもよかった気がしなくもないですが() しおにさとうの魂は乗り移ったのか? はじめに非常に気になるラストだった病室のシーンの考察から。 さとうはしおをかばって命を落とし、しおが自分の中にだけある愛(さとう)を求めて今後生活していくことが示される後味の悪い締め方になっています。 ただ、しおの姿がさとうに置き換わったり、と さとうの魂がしおに乗り移っているように見える描写がいくつかありました。 個人的に鳥肌がたったのはこのセリフです。 しお「 私、そういうのもうやめたの」 …この発言、どこかで聞いたことありますよね? 1話でさとうがしょうこに男遊びをやめたと告げたときの発言と酷似しています。 更に、こう語るしおの顔は赤らんでいて。 しおに話しかけられ、顔が赤らむさとうの姿を思い出させる表情です。 その他にも「うふっ」という笑い方はまさにさとうのそれです。 これまでしおが「うふっ」と笑ったシーンなんてなかったはずです。 こう考えると しおの中でさとうが生き続けているという解釈もできそうです。 最も、 しおが単に病んでしまいさとうの真似をして発言しているだけ、という見方もできます。 ただ、さとう魂乗り移りエンドと考えると問題点もあります。 2人を殺したさとうが幸せなエンディングを迎えられているのです。 だって、しおの命が尽きるその瞬間まで2人で一緒にいることができるのですから。 あさひも、叔母も、北埋川も罰を受けたのに さとうだけハッピーシュガーライフを迎えるなんておかしい!という人もいるに違いありません。 だからこそ、さとうの魂がしおの中でも生き続けていると考えられる人はこの作品を「ハッピーエンド」と捉え、しおが完全に病んでしまいさとうの真似をしているだけと考えた人は「アンハッピーエンド」と捉えるような気がします。 人によって解釈は分かれると思いますが…。 自分個人としてはしおが完全に病んでしまい、さとうの魂も飛散した「誰も救われなかったエンド」に一票を投じようと思います。 残された布切れや指輪をいつしか「さとう本人」と思いこみ奇行に走るしおの姿が浮かんでくるような…。 しお視点で今後が描かれるスピンオフとかあったら面白そうですね() OPとEDで示されていた「結末」 結果的に1話の考察で書いた「ゴールに向かう物語」だったのがハピシュガというアニメです。 片残りエンドもズバリでしたが、しおの方が生き残るとは…。 最終回まで見た後にOPとEDをじっくり鑑賞すると、最終回への伏線がびっしり張り巡らされていました。 その内のいくつかを紹介してみます。 ビンの中でさとうとしおと思われる人物が空中浮遊しています。 これはまさにラストシーンを描いたものになっています。 よく見ると、2人の位置関係はビンが揺れているにも関わらず、 常にさとうがしおを包みこむように描かれています。 一緒に死ぬのではなく、最後にしおを守って命を落としたさとうの姿が実はOPからずっと描写されていたのですね。 最終回まで見て EDの1番の歌詞はさとうを主人公にした1つの物語であると気づかされました。 自分の命をあげてでも守りたい何かがある、ラストとぴったりの歌詞です。 「命をあげる」というフレーズから考えると、1つ上の見出しで書いた魂乗り移りエンドが妥当なのかな、とも思えてきますね。 「白い四角いこの病室は 崩れることのない角砂糖」という部分も最終回のエンディングと重なる部分があります。 EDの1番はさとうを、2番はしおを描いた作品最大のネタバレと言えそうです。 このEDはさとうの人生を表したものだということは薄々感づいていましたが、ラストまでその通りになるとは…。 ただ、EDではその後さとうがしおの元に戻ってきているんですよね。 笑顔でしおのことを抱きしめながら。 このさとうはしおの幻想なのか、はたまたさとうの魂なのか。 この部分も見る人により感じ方が大きく異なりそうです。 救いがなかった太陽と、罰を受けたあさひ 11話で期待した「叔母によって太陽が蘇生されるエンド」は叶わぬものとなってしまいました。 むしろ、ますます女性恐怖症を悪化させてしまうという…。 改めて思うと太陽は悲惨すぎて…。 さとうに告白するも断れれ、店長に襲われ、しょうこに変態扱いされ(実際変態ですが)、しおに再度出会ったと思いきや逃げられ…。 「子供体温」とか「ミルクの匂い」とか言っているからそうなるんだぞ、太陽くん! 一方であさひはしっかりと罰を受けることになりました。 今回は太陽だけでなく、さとうにも暴力をふるってしまいます。 暴力を振るう父を毛嫌いしていたあさひが同様に暴力に頼ってしまったことで、 彼にも悲惨な罰が用意されていました。 ・妹が自分ではなくさとうを選ぶ ・しょうこの死体を目撃してしまう ・一命をとりとめた妹はもう自分を見ることはない ただ、一概にあさひだけを責めることは難しいのも事実です。 11話考察記事でも書いた通り、あさひはDV父親の元で育った経緯があり、 暴力で人を従わせる方法しか知らなかったのも事実です。 それでも、人を殴るのは…ね。 作中で一番のバッドエンドを迎えたのはあさひなのかもしれません。 今後「 ハッピーシュガーライフ」から抜け出せないしおとずっと関わっていくことになるのですから。 神戸しおも「あの瞬間」に人生が決まった さとうがこういった結末を迎えることになった大きな要因はやはりしょうこの「目逸らし」です。 12話の指輪を取りに帰るくだりはただの枝葉に過ぎず、しょうこがあの場面で目を逸らさずさとうと向き合っていれば結末は変わったと思わざろうをえません。 では、しおの結末が決定してしまったのはいつでしょうか。 それはやはりゆうながしおに手をあげてしまった瞬間です。 しょうこの目逸らし同様、しおは 母親に暴力を振るわれ捨てられたあの一瞬で「家族は大切ではないもの」という考え方を固めてしまいました。 そりゃあ、その後に自分に接してくれたさとうが家族よりも上位の存在になることは必然です。 やっぱり2人は似た者同士、なのでしょうか。 無数にあるifの世界と子供たちの選択 作品全体の考察にも関わることですが、とにかく「もしかしたら」を考えさせられるシーンが多々あるなと今になって思います。 もしも、ゆうながしおを捨てなければ? もしも、1208号室の男がしおの首を締めなければ? もしも、あさひとしょうこが幸せに2人で生きる選択をしていれば? …いくらでも思いつきますが、全てのキャラクターが最悪の選択をしていった結果がこのラストです。 とりわけ、 責められるべき行動を最初に取ったのはいつも大人たちでした。 大人がまいた火の粉を吹き消そうと、さとうもしおもあがき続けた結末が、12話です。 だから、さとうもしおも「家族」を捨てて2人だけの逃避行に出た、という捉え方もできます。 大人たちに縛られない、2人だけの世界を造ろうーと。 うん、この捉え方こそがハピシュガというアニメの真理なのかもしれません。 こう書くと批判もあるかもしれませんが、世の中には家族が絶対的存在ではない人もいます。 作中の人物はおおむねその傾向があります。 「私、家族なんてどうでもいいの!」 しおのこのセリフは今までのアニメでありそうでなかった発言です。 家族が一番だと誰が決めつけたの?というしおの言葉が聞こえてきそうです。 安直なハッピーエンドにしなかったことで、よりしおの発言が際立っているように感じます。 それぐらい心に残る作品でした。 この作品の見どころは ただ狂気を描いただけではない、ということですね。 上でも書いたOP、EDの演出、11話考察で書いた9話で叔母が出てきた意味等々。 細かな部分にも気を遣っているからこそ完成する作品です。 どんな人にお勧めできる作品か…と言われると難しいですが 笑 、 ギャルゲーや小説のバッドエンドが好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。 ええ、バッドまで常に堪能する自分にはドストレートな作品でした。 あとは花江夏樹さんファンの方にもぜひ。 終盤のはっちゃけ具合がもう少し欲しかった…かな?() 1話で示されたゴールに向かう経過を丁寧に描いていった作品でした。 最後にスタッフの皆さま、声優さん、原作者の鍵空とみやきさん。 素晴らしい作品をどうもありがとうございました!! アニメ「ハッピーシュガーライフ」12話感想まとめとご挨拶 というわけで、ハッピーシュガーライフ最終回の感想記事でした。 3か月あっという間でしたね…。 もう終わってしまうのかという喪失感も大きいです。 前クールの「LOST SONG」同様、非常に多くの方に訪問して頂いた作品になりました。 当ブログを閲覧して頂いた方、コメントを頂いた方にもこの場をお借りし、お礼申し上げます。 ありがとうございました!! また今期は「すのはら荘」「はるかな」「天狼」も記事を書いています。 よろしければ以下から覗いていってください! 来期は5作品の記事更新を予定しています( できるのか?)。 オリアニ中心でたっぷり考察もしていきますので、来期もぜひとも!よろしくお願いいたします。 それでは、3か月間ありがとうございました。 また別の作品でお会いしましょう。 rakutenpocket2.

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【ハッピーシュガーライフ:最終回】最新話のネタバレ|さとうとしおが迎えた甘い結末|漫画サイコー!

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ジャンル: サイコホラー• 雑誌:• 出版社: 、 ハッピーシュガーライフのあらすじ・ネタバレ 牧巣原高校に通う女子高生・松坂さとうは幼い頃に両親を亡くしたことが原因で『愛』という感情を理解することなく日々の日常を過ごしていた。 そんな彼女はどうにかして『愛とはなにか』を理解するために数多くの男性と関係を持つ。 しかしどんな男性であろうと彼女の『愛とはなにか』という探究心を満たすことはできなかった。 普段は学業とアルバイトに勤しみ、その傍らで『愛とはなにか』を理解するために多くの男性と関係を持つ日々にさとうは嫌気が指していた。 そんなある日、さとうは幼い迷い子の神戸しおと出会う。 その後、さとうはしおを家に招き入れることにする。 自分を家に招き入れてくれたさとうに対し、しおは「さとちゃん」と呼び、実の母のように慕う。 同時にさとうは自分を母のように慕ってくれるしおに対し、今までに無かった甘く華やかな気持ちを持つようになる。 その気持ちに対してさとうは「これが愛なんだ」と理解する。 同時に「この愛があることが幸せなんだ」と思うようになる。 今まで感じることができなかった『愛』を初めて感じたさとう。 さとうと一緒に暮らす前の記憶が一切なく、自分を愛でてくれるさとうから『愛』を感じるしお。 ここから2人の甘く幸せな『ハッピーシュガーライフ』が始まり、さとうはこの『ハッピーシュガーライフ』を誰にも壊させないことを決意する。 しかし、2人の『ハッピーシュガーライフ』にはいくつもの障害があった。 街ではしおを探しているというポスターがたくさん貼られているため、さとうはしおに「自分の家から出てはいけない」と命令する。 その他にも牧巣原高校の教師でたくさんの人望があり妻子もいるが、その反面たくさんの女性から愛されたいという性分を持つ北梅川大地がさとうに目をつける。 しかし、しお以外に『愛』を向けられないさとうは北梅川を愛することができなかった。 『さとうは自分を愛してくれない』という事実に北梅川はさとうに対して今まで以上に興味を持つようになる。 しかし、さとうに『マゾヒストの変態』ということを諭され、学校や妻子に『マゾヒストの変態』という事実を公表しないことを条件にさとうは北梅川にある命令をする。 それは死体が入った袋を処分することだった。 北梅川は袋の中身は連絡が取れないさとうの保護者にあたる女性、さとうの叔母であると考えた。 それ後さとうを付け回すストーカーになる。 さとうが築いている『ハッピーシュガーライフ』の障壁はまだある。 行方がわからないしおを探している神戸あさひという少年。 街にしおのポスターを貼ったり道ゆく人にしおの目撃情報の聞き込みをして、しおの行方を追っている。 自分の妹であり他人を信用できない自分とは違い、他人を心の底から信用できるしおのことを『穢れのない月』と称している。 そんなしおの捜索中、さとうの数少ない親友である飛騨しょうこに出会う。 しょうこは『自分だけの王子様』だけを見つけるためにさとうと同様に多くの男性と関係を持っていた。 だがどんな男もしょうこに『自分だけの王子様』と見えることはなかった。 しかし直向きにしおを探し続けているあさひに対して『自分だけの王子様』があさひではないかと思うようになる。 行き倒れになっても、傷だらけになっても、しおを探すあさひに協力したい気持ちが出る。 またあさひもしょうこに心を開くようになる。 そして2人はしおを捜索する関係を築くことになるが、こうしてさとうの『ハッピーシュガーライフ』の障害となる…。 またさとうのバイト先である「プリンセスインペリアル」で働いていた光星太陽もさとうの『ハッピーシュガーライフ』に大きく関係する。 太陽はさとうに好意を持ち、告白するが失敗に終わる。 その後「プリンセスインペリアル」の女性店長に告白が失敗したことを知られる。 美形顔の太陽を慰めるために女性店長は太陽と肉体関係を持つ。 しかし、女性店長の愛は歪んでおり『太陽を独り占めし、監禁すること』だった。 監禁されていたが、さとうの助けで解放される。 しかし、監禁がきっかけで女性に恐怖心を持つ。 その後、しおの捜索のポスターを見てしまう。 しおと直接的な面識は無いが、『自分をピュアにしてくれた天使』という幻想を持つ。 その幻想は日に日に強くなっていき、しおの捜索ポスターの匂いを嗅いだり、部屋中にしおの捜索ポスターを貼ったり、床に落ちているしおの捜索ポスターを踏まれると絶叫し、踏まれたポスターを拾い上げる等の奇行に走る。 そんな中、しおと会えるチャンスをさとうから貰うが…。 またさとうには心を汚す存在がいた。 それは北梅川によって死んだと思われていたさとうの叔母だ。 基本的に人当たりが良く、明るく大らかな言動を取っている。 それとは反面に、時折不気味な笑みを見せたり他人の逆鱗に触れるような言動を取る。 彼女の愛は『どんなひどい暴力も喜んで受け止めることが愛』という考えを持っているため、彼女の体には多くの包帯や絆創膏が付いている。 さとうは幼いころに両親を亡くしているため、この叔母によって育てられた。 ただ幼い頃から叔母の異常な愛に育てられたことにより、さとうは叔母に対して激しい嫌悪感を抱いている。 そんな中、しおにも変化が出てくる。 自分のために何でも頑張ってくれるさとうは頑張り続けた結果、いつか心が壊れると考えるようになる。 また、さとうと生活する以前の記憶が徐々にフラッシュバックする。 その他にもさとうの姿と自分の本当の母を重ね合わせるようになったりする。 しかし、「さとうと母のどちらに愛を感じるか」としおは自問した結果、「さとうの方が自分を愛してくれている」という結論を出す。 そして、しおは『ハッピーシュガーライフを守るため、自分がさとうを守る』ということを決意する。 同時にさとうとしおは『絶対の愛』を誓う。 さとうは『しお』と『ハッピーシュガーライフ』を守る、しおは『さとう』と『ハッピーシュガーライフ』を守り、北梅川は『自分の世間体』と『自分の裏の姿をバレないこと』を守り、あさひは『自分の穢れない月を探すため』、しょうこは『自分の王子様』を見つけるために、太陽は『自分をピュアにしてくれた天使』と会うために、さとうの叔母は『さとうの愛を見守りながら、どんなことも受け止めることが愛』を主張する。 様々な『愛の形』と『それぞれの立場』が交錯する中、さとうとしおは2人だけの『ハッピーシュガーライフ』を守り抜くことができるのか!?.

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